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安心できる不動産担保ローン会社は?金利やスピードでおすすめのノンバンクは


2024年版 おすすめ不動産担保ローン会社

頼れる不動産担保ローン会社徹底比較

アサックスの不動産担保ローンの特徴評判・口コミ

アサックス (東京都渋谷区) の会社概要は


アサックス (東京都渋谷区 代表取締役 草間庸文⇒草間雄介)の会社概要・業歴・代表者・貸金業登録番号は


株式会社アサックス (東京都渋谷区、代表取締役 草間庸文⇒草間雄介)は東証1部(証券コード8772)に株式を上場している独立系の不動産担保ローン最大手企業で、主に1都3県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)の不動産を担保に個人向け・事業者向け・法人向けの不動産担保ローンを扱う金融業者・ノンバンク(関東財務局長 (13) 第00035号、日本貸金業協会会員第000023号)です。
設立は1969(昭和44年)年7月で不動産担保ローン会社で一番の老舗といってもいいでしょう。
アサックスは昭和44年に朝日企業としてスタートし、昭和58年に朝日不動産ローンに社名変更、平成7年にアサックスに社名変更しています。株式会社アサックスは不動産担保ローン専業です。
平成19年に東証2部に株式を上場、平成20年には東証1部に指定替えしました。
店舗は現在は1都3県を中心に本社・銀座・新宿・池袋・上野・立川・横浜・大宮・船橋の10店舗。
商品構成としては個人向け・事業者向け・法人向けの不動産担保ローンで、不動産業者向けの不動産担保ローンに強みがあります。
不動産担保ローンは2、3番抵当(後順位)、借地物件、相続物件、共有名義持分物件などについても相談してください。

アサックスの不動産担保ローン保証業務も行っています。
アサックスは東京スター銀行の不動産担保ローンの保証業務を平成25年4月から開始しました。
不動産担保ローンの保証業務はさわやか信用金庫・新銀行東京・大東京信用組合・東京スター銀行と保証業務提携をして行っています。

⇒ アサックスは正規貸金業登録業者で、日本貸金業協会にも加盟しています。ヤミ金融・悪徳業者ではありません。

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 ⇒おすすめの頼れる不動産担保ローン会社一覧はこちら

<アサックス の会社概要>

会社名 株式会社アサックス
代表者 草間庸文⇒草間雄介
住所 東京都渋谷区広尾1丁目3番14号
電話 03-3445-0505
フリーダイヤル 0120-66-5555
FAX 03-3445-0555
店舗 本社・銀座・新宿・池袋・上野・立川・横浜・大宮・船橋
設立 1969/7月
資本金 23億784万円
事業内容 不動産担保ローン
貸金業登録 関東財務局長(13) 第00035号
日本貸金業協会 日本貸金業協会会員第000023号
東証上場 東京証券取引所第一部上場:証券コード8772

<アサックス の決算・業績推移・財務内容>

アサックスの決算・業績推移を、有価証券報告書より、財務内容、業況などを3期比較しました。

アサックス の決算・業績推移・財務内容
2021年(令和3年)3月期 第52期
2020年(令和2年)3月期 第51期
2019年(平成31年)3月期 第50期
2018年(平成30年)3月期 第49期
2017年(平成29年)3月期 第48期


各表の項目

@貸借対照表BS・・・営業貸付金残高推移、借入金残高推移
A損益計算書PL・・・営業収益、貸付利息推移、営業費用、金融費用、経常利益
B指標・・・自己資本比率、利益率、貸倒引当金率、貸付金利回り
C貸付金種別残高内訳・・・消費者向・事業者向貸付金残高
D期間別貸付金残高内訳・・・中長期の資金ニーズ
E営業貸付金残高増減・・・期中の貸出額、回収額
F不良債権の状況・・・破綻先債権、延滞債権、3ヶ月以上延滞債権、貸出条件緩和債権
G借入先内訳・・・資金調達状況、金融機関別借入残高、調達金利
H債務保証残高・・・銀行・信用金庫の不動産担保ローンの債務保証

アサックスの不動産担保ローンの融資条件


アサックスは東証1部上場会社で、業歴の長い不動産担保ローン専業のノンバンクです。
取り扱い事例も多く、不動産担保評価・審査・スピードには定評があります。
不動産に精通した専門スタッフが不動産の実地調査・評価を行い、その評価結果により融資可能か審査を行います。
審査のスピードも大変スピーディです。
融資の相談は電話・来店で月曜日から金曜日まで受付しています。
インターネットからのメール申込は24時間受付しています。
取扱い融資商品としては、個人向け・事業者向け・法人向け・不動産業者向けの「不動産担保ローン」を取り扱っています。
取扱い地域は主に1都3県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)。

<アサックスの不動産担保ローン融資条件>

ローン商品名 不動産担保ローン
対象者 個人・個人事業主・法人
融資金額 300万円〜10億円
融資金利 年1.95%〜5.90%
実質年率 年15.0%以内
遅延損害金 年19.80%
返済方法 元利均等・一括返済
返済期間 最長30年(360回)
資金使途 自由
担保 抵当権または根抵当権設定
1都3県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)
連帯保証人 原則として不要
融資手数料 融資金額の0%〜3.0%(+消費税)
中途解約金 返済元金の0%〜3.0%
その他 2番順位でも可。
最短3日以内。


アサックスの不動産担保ローンの審査や特徴


アサックスは1996年の創業以来の、不動産担保ローンのスペシャリストとして、豊富な知識とノウハウ、多様な融資実績でスピーディーな融資を提案し、多くの顧客、リピータを獲得しています。

<アサックスの不動産担保ローンの特徴>


* 不動産の評価を重視し10億円以上の大口融資も可
* 担保物件の地域は主に1都3県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)
* スピード融資、仮審査の結果は即日も
* 金利は年1.95%からの低金利
* 最長30年の長期ローン可
* 2、3番抵当(後順位)可
* 借地物件、相続物件、競売物件相談可

詳細はアサックスへお問い合わせください。
相談は無料です。お急ぎの不動産担保ローンも。

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<アサックスの審査は甘いか、厳しいか、銀行との違い>


*担保不動産の評価額

アサックスは担保物件評価・審査にあたり、不動産の価値を最大限評価します。
銀行では路線価や公示価格で単純に評価することもあり、査定が厳しめになる傾向があります。
アサックスは築年数の古い戸建・マンション・アパートや、地方物件、借地物件、持ち分物件、調整区域など多様な不動産に対応し、担保掛目も流通価格を基準に最大限評価します。
流通価格100%プラスαの不動産評価もする場合があります。

*税金の未納や差押え、競売物件

税金の納付状況(未納・滞納がないか)の確認も審査では重要です。
担保不動産の固定資産税はもちろん、所得税や住民税などの未納があると、資産である不動産に都道府県・市町村・国税が差押えをかけてくる場合がかなりあります。
銀行は、税金の未納や税金の差押えがある状態で融資を行うことはありません。
先に税金の支払いをしてから来てくれと、相談にも乗ってくれない場合もあります。
アサックスは担保物件に税金未納がある場合、税金の差押えがある場合、競売中の場合の不動産担保ローンの取り扱いも得意としています。
税金についてあらかじめ不動産担保ローン業者に相談し、税金の納付の資金も含めた金額の融資を行うことが必要です。

*貸金業法の総量規制でも借入ができるのか

不動産担保ローンを得意とするアサックスはこの総量規制の適用除外規定の融資や例外規定の融資をたくさん行っていて、豊富な融資事例をもち、融資までのスピードも大変スピーディです。

*決算内容(赤字や債務超過)、開業前、決算書な、民事再生・債務整理中など

あくまで不動産の価値を最大限評価するので、銀行と違って黒字決算書3期分なんて必要ありません。
銀行との違いは、中小規模の事業主で資金繰りが苦しい会社でも相談にのってくれること。
事業計画書作成のサポートもあり、赤字や債務超過で悩む経営者でも相談してみる価値があります。

*借地や調整区域、相続未登記、内密、持ち分

アサックスは主に1都3県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)のどんな不動産でも取り扱い実績豊富です。

アサックスの融資事例や評判、注意点は

アサックスの個人・個人事業主・法人向けの資金使途自由の不動産担保ローンの主な用途はリフォーム資金、教育資金、開業資金、新規事業資金、運転資金、納税資金、つなぎ資金、借換資金など様々。
アサックスは業歴も長く、たくさんの融資事例を持っています。

<融資を受けた人たちの事例・評判等>


・返済リスケジュール中のローンを不動産担保ローンに借り換え
・税金滞納と差し押さえを解消し、不動産担保ローンで資金調達
・保証人不要の契約で不動産担保ローンで借り入れた事例
・確定申告が未申告でも不動産担保ローンを借り入れた
・自己破産で債務整理をしたが、不動産担保ローンで借り入れ
・連続赤字決算でも不動産担保ローンで黒字化した
・売掛金があっても不動産担保ローンが利用できた事例
・債務超過だったが借り入れし、黒字転換した事例
・サービサーへの返済のために借り入れした事例
・リスケ中に不動産担保ローンで追加の運転資金を借り入れ
・新規事業の事業資金を不動産担保ローンで調達できた事例
・不動産担保ローンでリフォーム資金を借り入れ
・不動産担保ローンで医療費と生活費を借り入れ
・法人代表者が個人名義で事業資金を借り入れ
・銀行の短期融資を不動産担保ローンの長期契約で借り換え
・築古アパートを担保に不動産担保ローンでリフォーム資金を借り入れ
・金融機関以外の個人からの借り入れが多かったが、不動産担保ローンで資金調達
・不動産担保ローンでつなぎ融資に成功した事例
・不動産担保ローンを相続の代償金として借り入れした事例
・差し押さえの不動産を担保に不動産担保ローンで納税資金を借り入れした事例
・築年数の古い木造物件のリフォーム資金を長期で借り入れした事例
・物件が容積率オーバーしていたが借り入れした
・借地権の更新料と、建て替えの承諾料として融資をした事例
・借地権付きマンションを担保に借り入れした
・他金融機関で断られた底地を担保に借り入れした事例
・店舗ネットワークを活用して当事者の負担を軽減できた事例
・担保不動産と離れた店舗で申込・契約を行った事例
・即日審査・3日後に1,200万円のスピード融資を受けることができた
・審査から3日で手形不渡り回避の1000万円借り入れした
・不動産担保ローンで高齢者専用住宅への引っ越し資金を借り入れ
・融資枠の中で繰り返し借り入れできた事例
・先順位の一番抵当を残して二番抵当にて借り入れ
・既存債務を減免申請して利払いのみにしているが、不動産担保ローンで新規に借り入れができた事例
・相続に関わる親族間売買で不動産担保ローン融資をうけた事例
・納税資金のため不動産担保ローンで資金調達した

<アサックスの不動産担保ローン商品種類>

*不動産担保ローン
法人・個人問わず資金使途自由の不動産を担保に融資するフリーローン。
自宅のリフォームや教育資金、旅行などの遊興費、相続税納付資金、法人・個人事業主であれば運転資金や納税資金や投資資金など多目的に使えます。低金利のローンで最大30年の長期ローンを設定できます。
自己破産して銀行からの借入が難しい場合でも対応可能。
競売にかかっている不動産を担保としたご融資事例あり。
返済延滞中の法人への融資事例あり。
不動産会社の短期転売資金、地上げ資金も。

個人向けは総量規制の適用除外となる自宅以外の不動産担保、自宅を含む不動産の売却までのつなぎ資金。
総量規制の例外となる有利借換え、リフォーム資金や投資資金なども扱っています。
貸金業法上の「おまとめ」ローンにも対応可能です。
不動産売却つなぎローンは総量規制対象外の個人向け不動産担保ローン商品。
売却前に新しい物件を購入する必要が出た時「買先行」に、先に物件購入用のお金を借りるつなぎ資金として活用できます。資金はすぐに、返済は後からでOK。不動産の売却代金で返済する「前借り」のようなご融資です。

<アサックスの不動産担保ローンの注意点は>


金利はホームページの一番低い金利が適用されるとは限りません。
月々の利息支払い額、元金の返済額等無理のない返済プランを確認しましょう。

不動産の評価がそのまま融資額になるわけではありません
評価額が自分が期待するほど高くなかったり、掛け目や事務手数料、登記費用等諸費用の関係で希望する融資金額が出ない場合もあります。

不動産担保ローンは(根)抵当権設定の登記費用もかかります。
返済が滞れば当然ですが担保不動産を任意売却せざるを得ない場合や不動産競売になる場合があります。
大切な資産である不動産が担保になることを十分ご留意してください。

不動産担保ローンで融資を受ける場合は、金利、返済条件、利息支払いや返済期間などをよく確かめ、無理のない返済計画で、借り過ぎに注意しましょう。

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