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安心できる不動産担保ローン会社は?金利やスピードでおすすめのノンバンクは


2024年版 おすすめ不動産担保ローン会社

頼れる不動産担保ローン会社徹底比較

新生インベストメント&ファイナンスの不動産担保ローンの特徴評判・口

新生インベストメント&ファイナンス の会社概要は


新生インベストメント&ファイナンス (東京都千代田区 代表取締役 山田茂)の会社概要・業歴・代表者・貸金業登録番号は


新生インベストメント&ファイナンス株式会社(新生プロパティファイナンス) (東京都千代田区、代表取締役 山田茂)は新生銀行100%子会社で、主に一都三県、主要都市の不動産を担保に個人向け・事業者向け・法人向けの不動産担保ローンを扱う金融業者・ノンバンク(東京都知事(2)第31653号、日本貸金業協会会員第006009号)です。
新生プリンシパルインベストメンツ株式会社は、新生インベストメント&ファイナンス株式会社と新生プロパティファイナンス株式会社を吸収合併し、社名を新生インベストメント&ファイナンス株式会社に変更。(平成29年10月1日)
新生銀行グループが子会社のサービサー(債権管理回収)事業、不動産担保ローン事業を集約し、新生プリンシパルインベストメンツグループを再編します。
不動産担保ローン関連業務においては新生インベストメント&ファイナンスと新生プロパティファイナンス、および新生プリンシパルインベストメンツグループの管理業務を担当する新生プリンシパルインベストメンツが統合されます。
新生プリンシパルインベストメンツが合併存続会社となり、新生プロパティファイナンスを合併消滅会社となりますので、新生プロパティファイナンスはなくなり、合併と社名変更で、「新生インベストメント&ファイナンス株式会社」に2017年10月1日に生まれ変わりました。
貸金業登録番号は、新生プリンシパルインベストメンツ株式会社の貸金業登録番号となり、新生プロパティファイナンスの登録番号は廃番となっています。

不動産担保ローン大手の新生プロパティファイナンスの始まりは金岡商事、カネオカで、昭和61年に株式を店頭公開しています。
手形割引や商工ローン、不動産担保ローンの会社です。
平成2年に、カネオカから、エクイオンに社名変更しますが、平成バブルの崩壊で経営が悪化、会社更生法申請します。
その後平成14年3月に新生銀行グループとなり、平成16年1月にエクイオンから新生プロパティファイナンスに社名変更、同年3月に新生銀行の100%子会社になっています。
平成16年7月にアポロファイナンス株式会社(新生銀行グループ)と合併、同年10月株式会社東京モーゲージ(新生銀行グループ)と合併しています。
不動産担保ローンの業歴の大変長い会社です。

新生インベストメント&ファイナンス株式会社は個人向け・事業者向け・法人向けの不動産担保ローンに強みがあります。
不動産担保ローンは2、3番抵当(後順位)、借地物件、相続物件、共有名義持分物件などについても相談してください。

⇒ 新生インベストメント&ファイナンスは正規貸金業登録業者で、日本貸金業協会にも加盟しています。ヤミ金融・悪徳業者ではありません。

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<新生インベストメント&ファイナンス の会社概要>

会社名 新生インベストメント&ファイナンス株式会社
(新生プロパティファイナンス)
代表者 大野 禎之 ⇒ 山田茂
住所 東京都千代田区外神田三丁目12番8号 住友不動産秋葉原ビル
電話 03-6859-3900
フリーダイヤル 0120-463-881
営業時間 9:00〜17:00(月〜金)
設立 2006/4月
資本金 1億円
事業内容 オーダーメイド不動産ファイナンス、不動産担保ローン、バランスシートソリューション
貸金業登録 東京都知事(2)第31653号
日本貸金業協会 日本貸金業協会会員第006009号
株主 新生銀行(発行済株式100%取得)
第二種金融商品取引業 関東財務局長(金商)第2692号


新生インベストメント&ファイナンスの不動産担保ローンの融資条件


新生インベストメント&ファイナンスは銀行系不動産担保ローン大手のノンバンクです。
取り扱い事例も多く、不動産担保評価・審査・スピードには定評があります。
不動産に精通した専門スタッフが不動産の実地調査・評価を行い、その評価結果により融資可能か審査を行います。
審査のスピードも大変スピーディです。
融資の相談は電話・来店で月曜日から金曜日まで9:00〜17:00まで受付しています。
インターネットからのメール申込は24時間受付しています。
取扱い融資商品としては、個人向け・事業者向け・法人向け・不動産業者向けの「不動産担保ローン」を取り扱っています。
取扱い地域は主に東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城南部のうち、東京都心並びに近郊地域(名古屋、京阪神、福岡は相談)。

<新生インベストメント&ファイナンスの不動産担保ローン融資条件>


ローン商品名 事業者向け不動産担保ローン
対象者 個人事業主・法人
融資金額 300万円〜10億円(1物件当たり上限3億円)
融資金利 変動金利型
2.80%〜5.50%
●通常金利:新生銀行が公表する短期プライムレート(1.475%)+(1.325%〜4.025%)
実質年率 年15.0%以内
遅延損害金 年20.00%
返済方法 元金据置一括(最長2年)、元利均等、元金均等
返済期間 最長35年(420回)
資金使途 自由(事業の運転資金・新規事業資金、銀行からの借換え資金、納税、社会保険料納付資金など)
担保 抵当権または根抵当権設定
東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城南部のうち、東京都心並びに近郊地域(名古屋、京阪神、福岡は相談)
連帯保証人 原則として不要
融資手数料 融資金額の2%(+消費税)
最低事務手数料・・・100,000円(+消費税)
期限前返済違約金 返済元金の3.00%以内


新生インベストメント&ファイナンスの不動産担保ローンの審査や特徴


新生インベストメント&ファイナンスは全国の主要都市の不動産を対象に、個人向け・事業者向け・法人向けの「不動産担保ローン」を取り扱っています。
資金使途自由で、顧客のニーズに合わせて、所有する不動産の有効活用ができる不動産担保ローンです。
どの融資プランを選ぶかは融資担当者とよく相談の上決めてください。
東京、神奈川、千葉、埼玉、茨城南部のうち、東京都心並びに近郊地域(名古屋、京阪神、福岡は相談)の不動産にスピーディに対応します。

<新生インベストメント&ファイナンスの不動産担保ローンの特徴>


* 不動産の評価を重視し10億円以上の大口融資も可
* 担保物件の地域は主に1都3県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)
* スピード融資、仮審査の結果は即日も
* 金利は年2.80%からの低金利
* 最長35年の長期ローン可
* 2、3番抵当(後順位)可
* 借地物件、相続物件、競売物件相談可

詳細は新生インベストメント&ファイナンスへお問い合わせください。
相談は無料です。お急ぎの不動産担保ローンも。

<新生インベストメント&ファイナンスの審査は甘いか、厳しいか、銀行との違い>


*担保不動産の評価額

新生インベストメント&ファイナンスは担保物件評価・審査にあたり、不動産の価値を最大限評価します。
銀行では路線価や公示価格で単純に評価することもあり、査定が厳しめになる傾向があります。
新生インベストメント&ファイナンスは築年数の古い戸建・マンション・アパートや、地方物件、借地物件、持ち分物件、調整区域など多様な不動産に対応し、担保掛目も流通価格を基準に最大限評価します。
流通価格100%プラスαの不動産評価もする場合があります。

*税金の未納や差押え、競売物件

税金の納付状況(未納・滞納がないか)の確認も審査では重要です。
担保不動産の固定資産税はもちろん、所得税や住民税などの未納があると、資産である不動産に都道府県・市町村・国税が差押えをかけてくる場合がかなりあります。
銀行は、税金の未納や税金の差押えがある状態で融資を行うことはありません。
先に税金の支払いをしてから来てくれと、相談にも乗ってくれない場合もあります。
新生インベストメント&ファイナンスは担保物件に税金未納がある場合、税金の差押えがある場合、競売中の場合の不動産担保ローンの取り扱いも得意としています。
税金についてあらかじめ不動産担保ローン業者に相談し、税金の納付の資金も含めた金額の融資を行うことが必要です。

*貸金業法の総量規制でも借入ができるのか

不動産担保ローンを得意とする新生インベストメント&ファイナンスはこの総量規制の適用除外規定の融資や例外規定の融資をたくさん行っていて、豊富な融資事例をもち、融資までのスピードも大変スピーディです。

*決算内容(赤字や債務超過)、開業前、決算書な、民事再生・債務整理中など

あくまで不動産の価値を最大限評価するので、銀行と違って黒字決算書3期分なんて必要ありません。
銀行との違いは、中小規模の事業主で資金繰りが苦しい会社でも相談にのってくれること。
事業計画書作成のサポートもあり、赤字や債務超過で悩む経営者でも相談してみる価値があります。

*借地や調整区域、相続未登記、内密、持ち分

新生インベストメント&ファイナンスは主に1都3県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)のどんな不動産でも取り扱い実績豊富です。

新生インベストメント&ファイナンスの融資事例や評判、注意点は

新生インベストメント&ファイナンスの個人・個人事業主・法人向けの資金使途自由の不動産担保ローンの主な用途はリフォーム資金、教育資金、開業資金、新規事業資金、運転資金、納税資金、つなぎ資金、借換資金など様々。
新生インベストメント&ファイナンスは業歴も長く、たくさんの融資事例を持っています。

<融資を受けた人たちの事例・評判等>


法人・個人問わず資金使途自由の不動産を担保に融資するフリーローン。
自宅のリフォームや教育資金、旅行などの遊興費、相続税納付資金、法人・個人事業主であれば運転資金や納税資金や投資資金など多目的に使えます。低金利のローンで最大35年の長期ローンを設定できます。
自己破産して銀行からの借入が難しい場合でも対応可能。
競売にかかっている不動産を担保としたご融資事例あり。
返済延滞中の法人への融資事例あり。
不動産会社の短期転売資金、地上げ資金も。

<新生インベストメント&ファイナンスの不動産担保ローン商品種類>

・事業者向け不動産担保ローン
・事業者向け売却物件ローン
・不動産事業者向け仕入資金(不動産商品ローン)
・個人向け不動産担保ローン
・個人向け売却物件ローン
・不動産購入ローン
・貸金業者向け融資
・海外投資家向けローン

「不動産売却つなぎローン」は自宅売却決済までのつなぎ資金の融資で、買換え物件は決まったが、自宅の売却がまだなので、先に資金化したい、売却代金の「前借り」できるのが売却つなぎ資金融資です。「不動産つなぎローン」を借りることで、売却決済前に買換え物件に引越が可能になります。

「貸金業者向け融資」は東京都ならびに日本貸金業協会に登録している不動産担保金融業を営む貸金業者向けの転貸資金専用ローンです。
一般の個人向け・法人向けではありません。貸金業者がその事業として継続的に資金を調達するための商品でしょう。
不動産担保ローン事業者の不動産担保融資の事業拡大・資金調達に利用できます。

「海外投資家向けローン」は日本人ではなく海外在住(香港)の人の投資用物件購入資金の不動産担保ローンです。
ローンの対象となるのは、香港在住の個人の顧客。

<新生インベストメント&ファイナンスの不動産担保ローンの注意点は>


金利はホームページの一番低い金利が適用されるとは限りません。
月々の利息支払い額、元金の返済額等無理のない返済プランを確認しましょう。

不動産の評価がそのまま融資額になるわけではありません
評価額が自分が期待するほど高くなかったり、掛け目や事務手数料、登記費用等諸費用の関係で希望する融資金額が出ない場合もあります。

不動産担保ローンは(根)抵当権設定の登記費用もかかります。
返済が滞れば当然ですが担保不動産を任意売却せざるを得ない場合や不動産競売になる場合があります。
大切な資産である不動産が担保になることを十分ご留意してください。

不動産担保ローンで融資を受ける場合は、金利、返済条件、利息支払いや返済期間などをよく確かめ、無理のない返済計画で、借り過ぎに注意しましょう。

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