総合マネージメントサービスの不動産担保ローンの特徴評判・口コミ
総合マネージメントサービス（東京都中央区）の会社概要は
総合マネージメントサービス （東京都中央区 代表取締役 白石 一雄）の会社概要・業歴・代表者・貸金業登録番号は
株式会社総合マネージメントサービス （東京都中央区、代表取締役 白石 一雄）は日本全国の不動産を担保に個人向け・事業者向け・法人向けの不動産担保ローンを扱う金融業者（貸金業登録番号：東京都知事（6）第25131号、日本貸金業協会会員第003672号）です。
設立は平成14年2月で、貸金業の他に宅地建物取引業免許も持っています。
不動産の総合ファインナンスから不動産の売買・仲介、不動産のコンサルティング業務、建設・内装業務なども行っています。
商品構成としては不動産担保ローン、売却前提の不動産つなぎローン、不動産サポートローンのローン商品と宅建業を生かしたセール＆リースバックサービス、任意売却、不動産コンサルティングの不動産活用コンシェルジュサービスなどがあります。
セール＆リースバックサービスとは、不動産（自宅）を売却した相手（第三者または当社）と賃貸契約を結び 、売却後も元の家に住み続けることができる契約のことです。
不動産担保ローンは2、3番抵当（後順位）、借地物件、相続物件、共有名義持分物件などについても相談してください
⇒ 総合マネージメントサービスは正規貸金業登録業者で、日本貸金業協会にも加盟しています。ヤミ金融・悪徳業者ではありません。
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＜総合マネージメントサービス の会社概要＞
| 会社名 | 株式会社総合マネージメントサービス |
| 代表者 | 白石 一雄 |
| 住所 | 東京都中央区日本橋3-6-13 アベビルディング3F |
| 電話 | 03-5201-3821 |
| フリーダイヤル | 0120-50-7010 |
| ＦＡＸ | 03-5201-3825 |
| 営業時間 | 9：30〜19：00（月〜金） （土）10：00〜17：00 |
| 設立 | 平成14年2月 |
| 資本金 | 8400万円 |
| 事業内容 | 不動産担保ローンの貸付業務 不動産の総合ファインナンス 不動産の売買・仲介 不動産のコンサルティング業務 不動産投資信託 建設・内装業務 |
| 貸金業登録 | 東京都知事（6）第25131号 |
| 日本貸金業協会 | 日本貸金業協会会員第003672号 |
| 宅建業 | 東京都知事（4）第81043号 |
| その他 |
会社サイトはこちら↓↓↓
総合マネージメントサービスの不動産担保ローンの融資条件
株式会社総合マネージメントサービスは不動産担保ローン専業のノンバンク兼宅建業者・不動産業者で、不動産担保評価・審査には定評があります。
不動産金融に精通した専門スタッフが不動産の実地調査・評価を行い、その評価結果により融資可能か審査を行います。
審査のスピードも大変スピーディです。即日融資も可能です。
融資の相談は電話・来店で月曜日から金曜日まで9時30分から19時まで受付け、土曜日も10時から17時まで受付しています。
インターネットでは24時間メールを受付しています。
取扱い融資商品としては、個人向け・事業者向け・法人向けの「不動産担保ローン」、「不動産つなぎローン」、「不動産サポートローン」等を取り扱っています。
＜総合マネージメントサービスの不動産担保ローン融資条件＞
| ローン商品名 | 不動産担保ローン |
| 対象者 | 個人・個人事業主・法人 |
| 融資金額 | 30万円〜5億円(5億以上要相談) 当日融資3000万円迄可能 |
| 融資金利 | 年3.4〜9.8％ |
| 実質年率 | 年15.0％以内 |
| 遅延損害金 | 年20.0％ |
| 返済方法 | 元利均等・一括返済・自由返済・ボーナス併用返済等 |
| 返済期間 | 最長35年(1回〜420回) |
| 資金使途 | 自由 |
| 担保 | 抵当権または根抵当権設定 火災保険に質権設定 |
| 連帯保証人 | 原則として不要 |
| 手数料 | 1〜5％以内 |
| その他 | 何番順位でも可。 原則として３日以内。 (所有権・底地・借地・担保提供・共有持分可能) 【掛目 流通価格100％プラスα】 ※相続及び税務問題についてもご相談ください。 |
総合マネージメントサービスの不動産担保ローンの審査や特徴
総合マネージメントサービスは全国の不動産を対象に、個人向け・事業者向け・法人向けの「不動産担保ローン」、「不動産つなぎローン」、「不動産サポートローン」等を取り扱っています。
資金使途自由で、顧客のニーズに合わせて、所有する不動産の有効活用ができる不動産担保ローンです。
どの融資プランを選ぶかは融資担当者とよく相談の上決めてください。
スピード融資も可能で、物件評価は市場価値重視で査定。
＜総合マネージメントサービスの不動産担保ローンの特徴＞
＊ 不動産の評価を重視し5億円以上の大口融資も可
＊ 担保物件の地域は全国
＊ スピード融資、仮審査の結果は即日も
＊ 即日融資も3000万円まで可
＊ 金利は年3.4％からの低金利
＊ 最長35年の住宅ローン並みの長期ローン可
＊ 2、3番抵当（後順位）可
＊ 借地物件、相続物件可
＊ 共有持分物件可
詳細は総合マネージメントサービスへお問い合わせください。
相談は無料です。お急ぎの不動産担保ローンも。
会社サイトはこちら↓↓↓
＜総合マネージメントサービスの審査は甘いか、厳しいか、銀行との違い＞
＊担保不動産の評価額
総合マネージメントサービスは担保物件評価・審査にあたり、不動産の価値を最大限評価します。
銀行では路線価や公示価格で単純に評価することもあり、査定が厳しめになる傾向があります。
総合マネージメントサービスは築年数の古い戸建・マンション・アパートや、地方物件、借地物件、持ち分物件、調整区域など多様な不動産に対応し、担保掛目も流通価格を基準に最大限評価します。
流通価格100％プラスαの不動産評価もする場合があります。
＊税金の未納や差押え
税金の納付状況（未納・滞納がないか）の確認も審査では重要です。
担保不動産の固定資産税はもちろん、所得税や住民税などの未納があると、資産である不動産に都道府県・市町村・国税が差押えをかけてくる場合がかなりあります。
銀行は、税金の未納や税金の差押えがある状態で融資を行うことはありません。
先に税金の支払いをしてから来てくれと、相談にも乗ってくれない場合もあります。
総合マネージメントサービスは担保物件に税金未納がある場合、税金の差押えがある場合、競売中の場合の不動産担保ローンの取り扱いも得意としています。
税金についてあらかじめ不動産担保ローン業者に相談し、税金の納付の資金も含めた金額の融資を行うことが必要です。
＊貸金業法の総量規制でも借入ができるのか
不動産担保ローンを得意とする総合マネージメントサービスはこの総量規制の適用除外規定の融資や例外規定の融資をたくさん行っていて、豊富な融資事例をもち、融資までのスピードも大変スピーディです。宅建免許も持ち、不動産コンサルティングも行っております。
＊決算内容（赤字や債務超過）、開業前、決算書な、民事再生・債務整理中など
あくまで不動産の価値を最大限評価するので、銀行と違って黒字決算書3期分なんて必要ありません。
銀行との違いは、中小規模の事業主で資金繰りが苦しい会社でも相談にのってくれること。
事業計画書作成のサポートもあり、赤字や債務超過で悩む経営者でも相談してみる価値があります。
＊借地や調整区域、相続未登記、内密、持ち分
日本全国どんな不動産でも取り扱い実績豊富です。
総合マネージメントサービスの融資事例や評判、注意点は
総合マネージメントサービスの不動産担保ローンはスピード融資が可能です。即日融資も3000万円まで扱っています。
資金使途は自由です。
急な資金需要、借換資金、新規開業資金、納税資金、相続資金、赤字決算・債務超過・債務整理中・競売中でもご相談下さい。
高額融資、期間35年の長期ローンも相談してください。
総合マネージメントサービスは業歴も長く、たくさんの融資事例を持っています。
＜融資を受けた人たちの事例・評判等＞
＊不動産担保ローン
法人・個人問わず資金使途自由の不動産を担保に融資するフリーローン。
自宅のリフォームや教育資金、旅行などの遊興費、相続税納付資金、法人・個人事業主であれば運転資金や納税資金や投資資金など多目的に使えます。低金利のローンで最大35年の長期ローンを設定できます。
＊不動産売却つなぎローン
総量規制対象外の個人向け不動産担保ローン商品。
売却前に新しい物件を購入する必要が出た時「買先行」に、先に物件購入用のお金を借りるつなぎ資金として活用できます。資金はすぐに、返済は後からでOK。不動産の売却代金で返済する「前借り」のようなご融資です。
＊不動産サポートローン
住宅ローン、ノンバンクでのローン、カードローンなどの返済比率を考え、借換え・買換え・返却など、顧客にとって何が一番かと適切にアドバイスしてくれます。
＜総合マネージメントサービスの不動産担保ローンの注意点は＞
金利はホームページの一番低い金利が適用されるとは限りません。
月々の利息支払い額、元金の返済額等無理のない返済プランを確認しましょう。
不動産の評価がそのまま融資額になるわけではありません
評価額が自分が期待するほど高くなかったり、掛け目や事務手数料、登記費用等諸費用の関係で希望する融資金額が出ない場合もあります。
不動産担保ローンは（根）抵当権設定の登記費用もかかります。
返済が滞れば当然ですが担保不動産を任意売却せざるを得ない場合や不動産競売になる場合があります。
大切な資産である不動産が担保になることを十分ご留意してください。
不動産担保ローンで融資を受ける場合は、金利、返済条件、利息支払いや返済期間などをよく確かめ、無理のない返済計画で、借り過ぎに注意しましょう。
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