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安心できる不動産担保ローン会社は?金利やスピードでおすすめのノンバンクは


2024年版 おすすめ不動産担保ローン会社

頼れる不動産担保ローン会社徹底比較

セゾンファンデックスの不動産担保ローンの特徴評判・口コミ

セゾンファンデックス (東京都豊島区) の会社概要は


セゾンファンデックス (東京都豊島区 代表取締役 青山照久)の会社概要・業歴・代表者・貸金業登録番号は


株式会社セゾンファンデックス (東京都豊島区、代表取締役 青山照久)は永久不滅ポイントのセゾンカードで有名な東証1部上場の潟Nレディセゾン(東証1部8253)が100%株主のローン会社(関東財務局長(9)第00897号、日本貸金業協会会員第001350号)です。

セゾンファンデックスは1984年設立で無担保ローン全般から、カードローンを中心に、不動産担保ローンの他、銀行や信用金庫の無担保ローン、不動産担保ローンの保証事業なども行っています。
不動産担保ローン業界でも最大手の一社です。

SAISONのローン百選として様々な資金使途に対応した多種多様なローンを揃えています。
不動産担保ローンの商品構成としては個人向け・事業者向け・法人向けの不動産担保ローンで、不動産業者向けの不動産担保ローンに強みがあります。
不動産担保ローンは2、3番抵当(後順位)、借地物件、相続物件、共有名義持分物件などについても相談してください。

セゾンファンデックスの不動産担保ローン保証業務も行っていて、地方銀行や信用金庫の保証業務でも最大手です。

⇒ セゾンファンデックスは正規貸金業登録業者で、日本貸金業協会にも加盟しています。ヤミ金融・悪徳業者ではありません。

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 ⇒おすすめの頼れる不動産担保ローン会社一覧はこちら

<セゾンファンデックス の会社概要>

会社名 株式会社セゾンファンデックス
代表者 青山照久
住所 東京都豊島区東池袋三丁目1番1号 サンシャイン60 53階
電話 03-3988-1883
フリーダイヤル 0120-870-949
営業時間 平日9:00〜19:00(土日祝休み)
店舗 本社、大阪
設立 昭和59年2月1日
資本金 45億9万8,000円
事業内容 融資事業(個人・法人・事業者向け)・不動産金融事業・信用保証事業
貸金業登録 関東財務局長(9)第00897号
日本貸金業協会 会員第001350号
株主 株式会社クレディセゾン(東証1部8253)100%


セゾンファンデックスの不動産担保ローンの融資条件


セゾンファンデックスは東証1部上場の潟Nレディセゾン(東証1部8253)の子会社で、不動産担保ローンの業歴の長いノンバンクです。
取り扱い事例も多く、不動産担保評価・審査・スピードには定評があります。
不動産に精通した専門スタッフが不動産の実地調査・評価を行い、その評価結果により融資可能か審査を行います。
審査のスピードも大変スピーディです。
インターネットからのメール申込は24時間受付しています。
取扱い融資商品としては、個人向け・事業者向け・法人向け・不動産業者向けの「不動産担保ローン」を取り扱っています。
取扱い地域は全国が対象です。

<セゾンファンデックスの不動産担保ローン融資条件>

ローン商品名 不動産担保ローン フリーコース
対象者 個人
融資金額 100万円〜3000万円
融資金利 年6.80%〜9.90%
実質年率 年15.0%以内
遅延損害金 年20.00%
返済方法 元利均等
返済期間 最長15年(180回)
資金使途 自由
担保 抵当権または根抵当権設定
対応地域・・・全国
連帯保証人 原則として不要
融資手数料 融資金額の1.5%以内(+消費税)、調査料0.5%以内
中途解約金 返済元金の3.0%以内
その他


ローン商品名 事業者向け不動産担保ローン
対象者 個人事業主・法人
融資金額 100万円〜1億円
融資金利 ●変動金利 2.6%〜3.6%
(みずほ銀行長期プライムレート+1.65%〜2.65%)
●固定金利 5.8%〜9.9%
実質年率 年15.0%以内
遅延損害金 年20.00%
返済方法 元利均等
返済期間 最長25年(300回)
資金使途 運転資金、設備投資、開業資金、納税資金、ローンの組換えなど
担保 抵当権または根抵当権設定
対応地域・・・全国
連帯保証人 原則として不要
融資手数料 融資金額の1.5%以内(+消費税)、調査料0.5%以内
中途解約金 返済元金の3.0%以内
その他


セゾンファンデックスの不動産担保ローンの審査や特徴


セゾンファンデックスは不動産担保ローンのスペシャリストとして、豊富な知識とノウハウ、多様な融資実績でスピーディーな融資を提案し、多くの顧客、リピータを獲得しています。

<セゾンファンデックスの不動産担保ローンの特徴>


* 不動産の評価を重視し個人3000万円、事業者1億円の大口融資も可
* 担保物件の地域は全国
* スピード融資、仮審査の結果は即日も
* 金利は事業者年3.60%からの低金利
* 個人最長15年、事業者25年の長期ローン可
* 2、3番抵当(後順位)可
* 借地物件、相続物件、競売物件相談可

詳細はセゾンファンデックスへお問い合わせください。
相談は無料です。お急ぎの不動産担保ローンも。

<セゾンファンデックスの審査は甘いか、厳しいか、銀行との違い>


*担保不動産の評価額

セゾンファンデックスは担保物件評価・審査にあたり、不動産の価値を最大限評価します。
銀行では路線価や公示価格で単純に評価することもあり、査定が厳しめになる傾向があります。
セゾンファンデックスは築年数の古い戸建・マンション・アパートや、地方物件、借地物件、持ち分物件、調整区域など多様な不動産に対応し、担保掛目も流通価格を基準に最大限評価します。

*税金の未納や差押え、競売物件

税金の納付状況(未納・滞納がないか)の確認も審査では重要です。
担保不動産の固定資産税はもちろん、所得税や住民税などの未納があると、資産である不動産に都道府県・市町村・国税が差押えをかけてくる場合がかなりあります。
銀行は、税金の未納や税金の差押えがある状態で融資を行うことはありません。
先に税金の支払いをしてから来てくれと、相談にも乗ってくれない場合もあります。
セゾンファンデックスは担保物件に税金未納がある場合、税金の差押えがある場合、競売中の場合の不動産担保ローンの取り扱いも得意としています。
税金についてあらかじめ不動産担保ローン業者に相談し、税金の納付の資金も含めた金額の融資を行うことが必要です。

*貸金業法の総量規制でも借入ができるのか

不動産担保ローンを得意とするセゾンファンデックスはこの総量規制の適用除外規定の融資や例外規定の融資をたくさん行っていて、豊富な融資事例をもち、融資までのスピードも大変スピーディです。
セゾンファンデックスは東証1部上場の潟Nレディセゾン(東証1部8253)の子会社で、不動産担保ローンの業歴の長いノンバンクです。
取り扱い事例も多く、不動産担保評価・審査・スピードには定評があります。

*決算内容(赤字や債務超過)、開業前、決算書な、民事再生・債務整理中など

あくまで不動産の価値を最大限評価するので、銀行と違って黒字決算書3期分なんて必要ありません。
銀行との違いは、中小規模の事業主で資金繰りが苦しい会社でも相談にのってくれること。
事業計画書作成のサポートもあり、赤字や債務超過で悩む経営者でも相談してみる価値があります。

*借地や調整区域、相続未登記、内密、持ち分

不動産担保ローン最大手の1社で全国のどんな不動産でも取り扱い実績豊富です。

セゾンファンデックスの融資事例や評判、注意点は

セゾンファンデックスの個人・個人事業主・法人向けの資金使途自由の不動産担保ローンの主な用途はリフォーム資金、教育資金、開業資金、新規事業資金、運転資金、納税資金、つなぎ資金、借換資金など様々。
セゾンファンデックスは業歴も長く、たくさんの融資事例を持っています。

<セゾンファンデックスの不動産担保ローン商品種類>

*個人向け
総量規制の適用除外となる自宅以外の不動産担保、自宅を含む不動産の売却までのつなぎ資金。
総量規制の例外となる有利借換え、リフォーム資金や投資資金なども扱っています。
貸金業法上の「おまとめ」ローンにも対応可能です。

・ 『不動産担保ローン』 フリーコース
 固定金利で年6.8%から、資金使途自由、おまとめや借り換えも可能です。
・『アパートローン』 投資物件購入コース 
 年3.6%〜、30年の長期返済が可能です。
・『住宅ローン』 不動産購入コース
 年3.6%〜、30年の長期返済が可能です。
・『リフォームローン』 リフォーム・増改築コース
 年3.6%〜、30年の長期返済が可能です。

*法人・個人事業主向け
・事業者向け不動産担保ローン
 年3.6%〜、25年の長期返済が可能です。

*不動産会社専用 
・不動産会社向けプロジェクト資金融資
 大型プロジェクト資金も可能、年長プラ+1.5%〜

またセゾンファンデックスはたくさんの銀行や信用金庫と不動産担保ローンの保証提携をしています。

<セゾンファンデックスの不動産担保ローンの注意点は>


金利はホームページの一番低い金利が適用されるとは限りません。
月々の利息支払い額、元金の返済額等無理のない返済プランを確認しましょう。

不動産の評価がそのまま融資額になるわけではありません
評価額が自分が期待するほど高くなかったり、掛け目や事務手数料、登記費用等諸費用の関係で希望する融資金額が出ない場合もあります。

不動産担保ローンは(根)抵当権設定の登記費用もかかります。
返済が滞れば当然ですが担保不動産を任意売却せざるを得ない場合や不動産競売になる場合があります。
大切な資産である不動産が担保になることを十分ご留意してください。

不動産担保ローンで融資を受ける場合は、金利、返済条件、利息支払いや返済期間などをよく確かめ、無理のない返済計画で、借り過ぎに注意しましょう。

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