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安心できる不動産担保ローン会社は?金利やスピードでおすすめのノンバンクは


2024年版 おすすめ不動産担保ローン会社

頼れる不動産担保ローン会社徹底比較

SBIエステートファイナンスの不動産担保ローンの特徴評判・口コミ

SBIエステートファイナンス (東京都新宿区)の会社概要は


SBIエステートファイナンス (東京都新宿区 代表取締役 高橋 和彦)の会社概要・業歴・代表者・貸金業登録番号は


SBIエステートファイナンス株式会社 (東京都新宿区、代表取締役 高橋 和彦)は東証1部上場会社のSBIホールディングス株式会社100%子会社で、主に1都3県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)の不動産を担保に個人向け・事業者向け・法人向けの不動産担保ローンを扱う金融業者・ノンバンク(貸金業登録番号:東京都知事(8)第17111号⇒関東財務局長(1)第01516号、日本貸金業協会会員第003635号)です。
1996年8月の設立ですが、それ以前(旧株式会社セムコーポレーション、旧オールコーポレーション)も含めると業歴の大変長い不動産担保ローン専業業者です。

SBIエステートファイナンス株式会社は平成28年1月4日に株式会社セムコーポレーションから社名を変更しました。
セムコーポレーションはその前は株式を店頭公開していたオールコーポレーションです。
昭和の最後から平成初期の頃の不動産担保ローン大手企業は、オールコーポレーション、店頭公開企業していたファーストクレジット(三井住友トラストL&F)、エクイオン(新生プロパティファイナンス)、第一コーポレーション(第一不動産グループの中核会社で破たん)などがありました。
オールコーポレーションは、1997年に特別清算となり、レーサムリサーチ(東証ジャスダック上場の不動産会社で現在は商号をレーサムに変更)が潟Zムコーポレーション(連結子会社)として企業再生しています。
2007年、SBIキャピタルが、レーサムリサーチからセムコーポレーションの株式を99%を約101億円で取得し、SBIグループになり、現在は100%子会社になっています。
平成28年1月4日に社名をSBIエステートファイナンス株式会社に変更。
2017年11月に本社を新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル22階へ移転しています。

SBIエステートファイナンス株式会社(旧セムコーポレーション)は不動産担保ローン専業です。
商品構成としては個人向け・事業者向け・法人向けの不動産担保ローンで、不動産業者向けの不動産担保ローンに強みがあります。
不動産担保ローンは2、3番抵当(後順位)、借地物件、相続物件、共有名義持分物件などについても相談してください。

平成24年に子会社で株式会社セムリアルエステート(現:SBIエステートサービス株式会社)を設立し、不動産事業を開始しています。

⇒ SBIエステートファイナンス は正規貸金業登録業者です。ヤミ金融・悪徳業者ではありません。

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<SBIエステートファイナンス の会社概要>

会社名 SBIエステートファイナンス株式会社
(旧 株式会社 セムコーポレーション)
代表者 高橋 和彦
住所 新宿区西新宿2-6-1新宿住友ビル22階
電話 03-6851-4649
フリーダイヤル 0120-33-4258
FAX 03-6851-4670
営業時間 8:50〜17:30(月〜金)
店舗(代理店) (支店)
立川支店 東京都立川市曙町2-9-4 野口ビル6階
TEL 042-518-9100 FAX 042-518-9088
船橋支店 千葉県船橋市本町2-2-7 船橋本町プラザビル3階
TEL 047-404-4561 FAX 047-404-4562
(代理店)
SBIマネープラザ新宿中央店
東京都新宿区西新宿1-19-5 第二明宝ビル2F
TEL 03-6864-1531 FAX 03-3342-2822
設立 平成8年8月
資本金 24億500万円
事業内容 不動産担保ローン
貸金業登録 東京都知事(8)第17111号⇒関東財務局長(1)第01516号
日本貸金業協会 日本貸金業協会会員第003635号
特定金融会社 特定金融会社登録番号 関東財務局長第55号
株主 東証1部上場SBIホールディングス100%
関連会社 SBIスマイル株式会社(SBIエステートサービス株式会社)
宅地建物取引業者免許 東京都知事(2)第93954号
SBIギャランティ株式会社
SBIアーキクオリティ株式会社

SBIエステートファイナンスの不動産担保ローンの融資条件


SBIエステートファイナンスは東証1部上場会社のSBIホールディングス株式会社100%子会社で、業歴の長い不動産担保ローン専業のノンバンクです。
取り扱い事例も多く、不動産担保評価・審査・スピードには定評があります。
不動産に精通した専門スタッフが不動産の実地調査・評価を行い、その評価結果により融資可能か審査を行います。
審査のスピードも大変スピーディです。
融資の相談は電話・来店で月曜日から金曜日まで8:50〜17:30まで受付しています。
インターネットからのメール申込は24時間受付しています。
取扱い融資商品としては、個人向け・事業者向け・法人向け・不動産業者向けの「不動産担保ローン」を取り扱っています。
取扱い地域は主に1都3県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)。

<SBIエステートファイナンスの不動産担保ローン融資条件>

ローン商品名 不動産担保ローン
対象者 個人・個人事業主・法人
融資金額 300万円〜5億円(5億以上要相談)
融資金利 変動金利 年2.55%〜7.50%
優遇金利 年2.55%〜4.80%
実質年率 年15.0%以内
遅延損害金 年19.80%
返済方法 元利均等・一括返済・ボーナス併用返済等
返済期間 最長25年(300回)
資金使途 自由
担保 抵当権または根抵当権設定
1都3県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)
連帯保証人 原則として不要
融資手数料 融資金額の1.08%〜3.24%(税込)
返済事務取扱手数料
もしくは解約料
短期融資・・・
返済事務取扱手数料:返済元金の0%〜4.32%(税込)
※融資事務取扱手数料ならびに返済事務取扱手数料は合算で融資金額の5.40%(税込)以内。
長期融資・・・
解約料:返済元金の0%〜3.00%
その他 登記費用・収入印紙代等


SBIエステートファイナンスの不動産担保ローンの審査や特徴


SBIエステートファイナンス(旧セムコーポレーション)は東証一部上場企業SBIホールディングスのグループ企業の信頼と、1996年の創業以来の、不動産担保ローンのスペシャリストとして、豊富な知識とノウハウ、多様な融資実績でスピーディーな融資を提案し、多くの顧客、リピータを獲得しています。

<SBIエステートファイナンスの不動産担保ローンの特徴>


* 不動産の評価を重視し5億円以上の大口融資も可
* 担保物件の地域は主に1都3県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)
* スピード融資、仮審査の結果は即日も
* 金利は年2.55%からの低金利
* 最長25年の長期ローン可
* 2、3番抵当(後順位)可
* 借地物件、相続物件、競売物件相談可

詳細はSBIエステートファイナンスへお問い合わせください。
相談は無料です。お急ぎの不動産担保ローンも。

<SBIエステートファイナンスの審査は甘いか、厳しいか、銀行との違い>


*担保不動産の評価額

SBIエステートファイナンスは担保物件評価・審査にあたり、不動産の価値を最大限評価します。
銀行では路線価や公示価格で単純に評価することもあり、査定が厳しめになる傾向があります。
SBIエステートファイナンスは築年数の古い戸建・マンション・アパートや、地方物件、借地物件、持ち分物件、調整区域など多様な不動産に対応し、担保掛目も流通価格を基準に最大限評価します。
流通価格100%プラスαの不動産評価もする場合があります。

*税金の未納や差押え、競売物件

税金の納付状況(未納・滞納がないか)の確認も審査では重要です。
担保不動産の固定資産税はもちろん、所得税や住民税などの未納があると、資産である不動産に都道府県・市町村・国税が差押えをかけてくる場合がかなりあります。
銀行は、税金の未納や税金の差押えがある状態で融資を行うことはありません。
先に税金の支払いをしてから来てくれと、相談にも乗ってくれない場合もあります。
SBIエステートファイナンスは担保物件に税金未納がある場合、税金の差押えがある場合、競売中の場合の不動産担保ローンの取り扱いも得意としています。
税金についてあらかじめ不動産担保ローン業者に相談し、税金の納付の資金も含めた金額の融資を行うことが必要です。

*貸金業法の総量規制でも借入ができるのか

不動産担保ローンを得意とするSBIエステートファイナンスはこの総量規制の適用除外規定の融資や例外規定の融資をたくさん行っていて、豊富な融資事例をもち、融資までのスピードも大変スピーディです。

*決算内容(赤字や債務超過)、開業前、決算書な、民事再生・債務整理中など

あくまで不動産の価値を最大限評価するので、銀行と違って黒字決算書3期分なんて必要ありません。
銀行との違いは、中小規模の事業主で資金繰りが苦しい会社でも相談にのってくれること。
事業計画書作成のサポートもあり、赤字や債務超過で悩む経営者でも相談してみる価値があります。

*借地や調整区域、相続未登記、内密、持ち分

SBIエステートファイナンスは主に1都3県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)のどんな不動産でも取り扱い実績豊富です。

SBIエステートファイナンスの融資事例や評判、注意点は


SBIエステートファイナンスの個人・個人事業主・法人向けの資金使途自由の不動産担保ローンの主な用途はリフォーム資金、教育資金、開業資金、新規事業資金、運転資金、納税資金、つなぎ資金、借換資金など様々。
SBIエステートファイナンスは業歴も長く、たくさんの融資事例を持っています。

<融資を受けた人たちの事例・評判等>


・赤字決算の法人への融資
・返済延滞中の法人への融資
・債務整理歴がある顧客への融資
・現在確定申告を未申告の顧客への融資
・築古の不動産を担保とした融資
・競売にかかっている不動産を担保とした融資
・二番抵当での融資
・自身が保有していない担保不動産での融資
・借地権を所有する不動産を担保とした融資
・新規開業資金が必要な方への融資

<SBIエステートファイナンスの不動産担保ローン商品種類>

*不動産担保ローン
法人・個人問わず資金使途自由の不動産を担保に融資するフリーローン。
自宅のリフォームや教育資金、旅行などの遊興費、相続税納付資金、法人・個人事業主であれば運転資金や納税資金や投資資金など多目的に使えます。低金利のローンで最大25年の長期ローンを設定できます。
自己破産して銀行からの借入が難しい場合でも対応可能。
競売にかかっている不動産を担保としたご融資事例あり。
返済延滞中の法人への融資事例あり。
不動産会社の短期転売資金、地上げ資金も。

個人向けは総量規制の適用除外となる自宅以外の不動産担保、自宅を含む不動産の売却までのつなぎ資金。
総量規制の例外となる有利借換え、リフォーム資金や投資資金なども扱っています。
貸金業法上の「おまとめ」ローンにも対応可能です。
不動産売却つなぎローンは総量規制対象外の個人向け不動産担保ローン商品。
売却前に新しい物件を購入する必要が出た時「買先行」に、先に物件購入用のお金を借りるつなぎ資金として活用できます。資金はすぐに、返済は後からでOK。不動産の売却代金で返済する「前借り」のようなご融資です。

<SBIエステートファイナンスの不動産担保ローンの注意点は>


金利はホームページの一番低い金利が適用されるとは限りません。
月々の利息支払い額、元金の返済額等無理のない返済プランを確認しましょう。

不動産の評価がそのまま融資額になるわけではありません
評価額が自分が期待するほど高くなかったり、掛け目や事務手数料、登記費用等諸費用の関係で希望する融資金額が出ない場合もあります。

不動産担保ローンは(根)抵当権設定の登記費用もかかります。
返済が滞れば当然ですが担保不動産を任意売却せざるを得ない場合や不動産競売になる場合があります。
大切な資産である不動産が担保になることを十分ご留意してください。

不動産担保ローンで融資を受ける場合は、金利、返済条件、利息支払いや返済期間などをよく確かめ、無理のない返済計画で、借り過ぎに注意しましょう。

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