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2022（令和4年）国内有担保貸付残高、保証債務残高の推移比較（Ｊトラスト有価証券報告書より）

（Ｊトラスト有価証券報告書より）

＜国内有担保貸付残高推移　3期比較　2022年（令和4年）＞

国内・有担保	令和2年12月	令和3年12月	令和4年12月
消費者向貸付	118	334	409
事業者向貸付	893	1,703	1,810
計（百万円）	1,011	2,037	2,219

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＜保証債務残高推移・比較　3期比較　2022年（令和4年）＞

債務保証残高	令和2年12月	令和3年12月	令和4年12月
無担保	12,325	8,562	6,732
有担保	197,493	195,716	202,855
計（百万円）	209,818	204,278	209,587
前期比	103.5%	97.4%	102.6%

株式会社日本保証は、保証商品の多角化の一環として不動産担保ローンやリバースモーゲージローン、クラウドファンディングを通じた保証を強化。
不動産担保ローンでは、2021年４月に三井不動産リアルティ株式会社と、2021年12月に京阪電鉄不動産株式会社と新たに不動産担保ローンに対する保証を開始。
クラウドファンディングを通じた保証では、提携先企業による日本保証の債務保証を組み込んだファンドの募集を通じて、融資型クラウドファンディングにおける債務保証や、不動産投資型クラウドファンディングにおける不動産買取保証などの取扱高が2021年12月時点で50億円を達成。
融資型クラウドファンディングでは、株式会社ZUUグループの株式会社COOL及び株式会社COOL SERVICESが運営する「cool」、不動産投資型クラウドファンディングでは、株式会社ミライノベート（旧　株式会社プロスペクト）グループの株式会社グローベルス（旧　キーノート株式会社）が運営する「大家.com」や株式会社イーダブルジーが運営する「TOMOTAQU」、ONE DROP INVESTMENT株式会社が運営する「FUNDROP」等のクラウドファンディングサイトを通じた保証を開始。

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