株式会社三昌 (奈良県奈良市、代表取締役 薮内 健藏)は昭和52年設立で業歴が長く、関西エリアで大手の不動産担保ローン会社です。
三昌は創業昭和52年の老舗金融会社で手形割引、事業ローンなど事業金融に特化しています。
現在では事業者向け不動産担保ローン・融資が主力商品です。
不動産担保融資・ローンの他には、
事業用ローン、商業手形割引、株式投資資金貸付、売掛金担保融資、有価証券担保融資などの事業性資金の貸付けを行っています。
宅建免許も持っています。
不動産即金買取制度は全国の不動産の買取を現金持参で行っています。
宅建免許を持つ不動産に強い会社が不動産担保金融を展開しています。
不動産担保融資は関西一円が対象です。
三昌の不動産担保融資は事業者向けが中心です。
業歴の長さから、豊富な融資事例を持ち、特に個人事業主や法人、不動産事業者のリピータも多く、支持を集めています。
不動産担保ローンは2、3番抵当(後順位)、借地物件、相続物件、共有名義持分物件などについても相談してください。
⇒ 三昌は正規貸金業登録業者です。ヤミ金融・悪徳業者ではありません。
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会社名 | 株式会社三昌 |
代表者 | 代表取締役 薮内 健藏 |
住所 | 奈良県奈良市大宮町1丁目1-36 |
電話 | 0742-26-1818 |
FAX | 0742-23-6660 |
事業内容 | 貸金業・宅建業・不動産賃貸業 |
貸金業登録 | 奈良県知事登録(12)第00053号 |
日本貸金業協会 | 会員第003533号 |
その他 | 宅建業 奈良県知事(10)第1702号 |
融資エリア | 大阪・奈良・京都・和歌山・滋賀・三重の関西一円 |
三昌は昭和52年創業で、業歴の長い事業者向け不動産担保ローンのノンバンクです。
取り扱い事例も多く、不動産担保評価・審査・スピードには定評があります。
不動産に精通した専門スタッフが不動産の実地調査・評価を行い、その評価結果により融資可能か審査を行います。
審査のスピードも大変スピーディです。
インターネットからの申込は24時間受付しています。
取扱い融資商品としては、事業者向け・法人向け・不動産業者向けの「不動産担保ローン」を取り扱っています。
取扱い地域は主に大阪・奈良・京都・和歌山・滋賀・三重の関西一円。
10億円の大口融資も得意としています。
ローン商品名 | 不動産担保融資 |
対象者 | 個人・法人・不動産事業者 |
融資金額 | 100万円〜10億円 |
融資金利 | 年5.00%〜15.00% |
実質年率 | 年15.0%以内 |
遅延損害金 | 年20.00% |
返済方法 | 一括返済・分割方式 |
返済期間 | 最長3年(36回) |
資金使途 | 自由 |
担保(地域) | 抵当権または根抵当権設定 大阪・奈良・京都・和歌山・滋賀・三重の関西一円 |
連帯保証人 | 原則として不要 |
その他 | 借地の建物・底地・農地OK |
三昌は昭和52年の創業以来の、不動産担保ローンのスペシャリストとして、豊富な知識とノウハウ、多様な融資実績でスピーディーな融資を提案し、多くの顧客、リピータを獲得しています。
* 不動産の評価を重視し10億円以上の大口融資も可
* 担保物件の地域は主に関西一円(大阪・奈良・京都・和歌山・滋賀・三重)
* スピード融資、仮審査の結果は即日も
* 金利は年5.0%からの低金利
* 銀行ではできない融資に積極的対応
* 権利証のない方、登記したくない方、借地の建物・底地・農地OK
* 2、3番抵当(後順位)可
* 借地物件、相続物件、競売物件相談可
詳細は三昌へお問い合わせください。
相談は無料です。お急ぎの不動産担保ローンも。
*担保不動産の評価額
三昌は担保物件評価・審査にあたり、不動産の価値を最大限評価します。
銀行では路線価や公示価格で単純に評価することもあり、査定が厳しめになる傾向があります。
三昌は築年数の古い戸建・マンション・アパートや、地方物件、借地物件、持ち分物件、調整区域など多様な不動産に対応し、担保掛目も流通価格を基準に最大限評価します。
*税金の未納や差押え、競売物件
税金の納付状況(未納・滞納がないか)の確認も審査では重要です。
担保不動産の固定資産税はもちろん、所得税や住民税などの未納があると、資産である不動産に都道府県・市町村・国税が差押えをかけてくる場合がかなりあります。
銀行は、税金の未納や税金の差押えがある状態で融資を行うことはありません。
先に税金の支払いをしてから来てくれと、相談にも乗ってくれない場合もあります。
三昌は担保物件に税金未納がある場合、税金の差押えがある場合、競売中の場合の不動産担保ローンの取り扱いも得意としています。
税金についてあらかじめ不動産担保ローン業者に相談し、税金の納付の資金も含めた金額の融資を行うことが必要です。
*貸金業法の総量規制でも借入ができるのか
不動産担保ローンを得意とする三昌はこの総量規制の適用除外規定の融資や例外規定の融資をたくさん行っていて、豊富な融資事例をもち、融資までのスピードも大変スピーディです。
個人事業主向けの場合は
貸金業法の総量規制の例外規定に該当する場合(貸金業施行規則第十条の23)で
個人事業者に対する貸付(事業計画、収支計画、資金計画により、返済能力を超えないと認められることが要件)、新たに事業を営む個人事業者に対する貸付(事業計画、収支計画、資金計画により、返済能力を超えないと認められることが要件)が対象になります。
*決算内容(赤字や債務超過)、開業前、決算書な、民事再生・債務整理中など
あくまで不動産の価値を最大限評価するので、銀行と違って黒字決算書3期分なんて必要ありません。
銀行との違いは、中小規模の事業主で資金繰りが苦しい会社でも相談にのってくれること。
事業計画書作成のサポートもあり、赤字や債務超過で悩む経営者でも相談してみる価値があります。
*借地や調整区域、相続未登記、内密、持ち分
主に関西一円(大阪・奈良・京都・和歌山・滋賀・三重)のどんな不動産でも取り扱い実績豊富です。
三昌の個人事業主・法人向けの資金使途自由の不動産担保ローンの主な用途は開業資金、新規事業資金、運転資金、納税資金、つなぎ資金、借換資金など様々。
三昌は業歴も長く、たくさんの融資事例を持っています。
三昌の不動産担保ローンは高額案件、担保の特殊な案件(底地・借地・農地・競売中・差押えあり物件など)などにも強みを発揮します。
抵当順位が2番以降でも可能。
競売物件の購入資金も可能。
権利証のない方、また不動産登記したくない方は(根)抵当権設定留保扱いも対応可能。
<三昌の不動産担保ローン商品種類>
*不動産担保ローン
法人・個人事業主、不動産事業者向けが中心
年5.0%〜、上限10億円
法人・個人事業主であれば運転資金や納税資金や投資資金など多目的に使えます。
自己破産して銀行からの借入が難しい場合でも対応可能。
競売にかかっている不動産を担保としたご融資事例あり。
返済延滞中の法人への融資事例あり。
不動産会社の短期転売資金、地上げ資金も。
金利はホームページの一番低い金利が適用されるとは限りません。
月々の利息支払い額、元金の返済額等無理のない返済プランを確認しましょう。
不動産の評価がそのまま融資額になるわけではありません
評価額が自分が期待するほど高くなかったり、掛け目や事務手数料、登記費用等諸費用の関係で希望する融資金額が出ない場合もあります。
不動産担保ローンは(根)抵当権設定の登記費用もかかります。
返済が滞れば当然ですが担保不動産を任意売却せざるを得ない場合や不動産競売になる場合があります。
大切な資産である不動産が担保になることを十分ご留意してください。
不動産担保ローンで融資を受ける場合は、金利、返済条件、利息支払いや返済期間などをよく確かめ、無理のない返済計画で、借り過ぎに注意しましょう。
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