丸の内ＡＭＳの不動産担保ローンの特徴評判・口コミ
丸の内ＡＭＳ （東京都千代田区）の会社概要は
丸の内ＡＭＳ （東京都千代田区、代表取締役 安田裕次）の会社概要・業歴・代表者・貸金業登録番号は
丸の内ＡＭＳ株式会社 （東京都千代田区、代表取締役 安田裕次）は平成13年2月設立で、首都圏・関西圏の不動産を担保に個人向け・事業者向け・法人向けの不動産担保ローンを扱う金融業者であり、貸金業の他に宅地建物取引業免許を持ちリースバックを行う宅建業者でもあります。
不動産の総合ファインナンスから不動産の売買・仲介、リースバック、不動産のコンサルティング業務なども行っています。
商品構成としては不動産担保ローン、売却前提の不動産つなぎローンのローン商品と宅建業を生かしたリースバックサービス、任意売却、不動産コンサルティングなどがあります。
リースバックサービスとは、不動産（自宅）を売却した相手（第三者または当社）と賃貸契約を結び 、売却後も元の家に住み続けることができる契約のことです。
丸の内AMSはリースバック・任意売却専業の宅建業者・不動産業者で、不動産担保評価・審査には定評があります。
不動産担保ローンは2、3番抵当（後順位）、借地物件、相続物件、共有名義持分物件などについても相談してください。
⇒ 丸の内ＡＭＳは正規貸金業登録業者で、日本貸金業協会にも加盟しています。ヤミ金融・悪徳業者ではありません。
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＜丸の内ＡＭＳの会社概要＞
| 会社名 | 丸の内ＡＭＳ株式会社 |
| 代表者 | 安田裕次 |
| 住所 | 東京都千代田区丸の内3-4-1新国際ビル8階 |
| 電話 | 03-6268-0151 |
| フリーダイヤル | 0120-66-4155 |
| ＦＡＸ | 03-6268-0152 |
| 横浜オフィス | 神奈川県横浜市中区桜木町1-1-7 ヒューリックみなとみらい10階 |
| 営業時間 | 9：30〜18：00（月〜金） |
| 設立 | 平成13年2月 |
| 資本金 | 9500万円 |
| 貸金業登録 | 関東財務局（2）第01506号 |
| 日本貸金業協会 | 日本貸金業協会会員第005814号 |
| 宅建業 | 国土交通大臣（1）第8749号 |
| ホームページ | https://www.m-ams.co.jp/ |
丸の内ＡＭＳの不動産担保ローンの融資条件
丸の内ＡＭＳ株式会社は不動産担保ローン専業のノンバンク兼宅建業者・不動産業者で、不動産担保評価・審査には定評があります。
不動産金融に精通した専門スタッフが不動産の実地調査・評価を行い、その評価結果により融資可能か審査を行います。
審査のスピードも大変スピーディです。最短2日で融資も可能です。
融資の相談は電話・来店で月曜日から金曜日まで9時30分から18時まで受付しています。
インターネットでは24時間メールを受付しています。
取扱い融資商品としては、個人向け・事業者向け・法人向けの「不動産担保ローン」を取り扱っています。
＜丸の内ＡＭＳの不動産担保ローン融資条件＞
| ローン商品名 | 不動産担保融資マイローン |
| 対象者 | 個人・個人事業主・法人 |
| 融資金額 | 10万円〜3億円 |
| 融資金利 | 年6.0〜18.0％ |
| 遅延損害金 | 年20.0％ |
| 返済方法 | 元金一括・元金均等・元利均等返済 他 |
| 返済期間 | 最長10年(1回〜120回) |
| 資金使途 | 自由 |
| 担保 | 抵当権または根抵当権設定 エリア・・・首都圏・関西圏 |
| 連帯保証人 | 原則として不要 |
| その他 | 何番順位でも可。 最短2日以内。 (所有権・底地・借地・担保提供・共有持分可能) |
丸の内ＡＭＳの不動産担保ローンの審査や特徴
丸の内ＡＭＳは首都圏・関西圏の不動産を対象に、個人向け・事業者向け・法人向けの「不動産担保ローン」を取り扱っています。
資金使途自由で、顧客のニーズに合わせて、所有する不動産の有効活用ができる不動産担保ローンです。
どの融資プランを選ぶかは融資担当者とよく相談の上決めてください。
スピード融資も可能で、物件評価は市場価値重視で査定。
＜丸の内ＡＭＳの不動産担保ローンの特徴＞
＊ 不動産の評価を重視し3億円以上の大口融資も可
＊ 少額融資10万円から対応
＊ 担保物件の地域は首都圏・関西圏
＊ スピード融資、最短2日、仮審査の結果は即日も
＊ 金利は年6.0％からの低金利
＊ 最長10年の住宅ローン並みの長期ローン可
＊ 2、3番抵当（後順位）可
＊ 借地物件、相続物件可
＊ 「共有名義」、「共有持分」、「自分の持分だけ」など対応可
＜利用事例など＞
＊滞納している税金を支払ってスッキリしたい
＊自宅が差し押さえられたので解除したい
＊相続して共有名義になった実家を活かして借り入れしたい
＊相続した家のうち、自分の持分だけを活かして借り入れしたい
＊遅れがちな住宅ローンを支払ってしまいたい
＊事業の運転資金を借り入れたい
不動産の有効活用ができる不動産担保ローンは丸の内ＡＭＳ へご相談ください。
まずは丸の内ＡＭＳの無料査定申込がおすすめです。
＜丸の内ＡＭＳの審査は甘いか、厳しいか、銀行との違い＞
＊担保不動産の評価額
丸の内ＡＭＳは担保物件評価・審査にあたり、不動産の価値を最大限評価します。
銀行では路線価や公示価格で単純に評価することもあり、査定が厳しめになる傾向があります。
丸の内ＡＭＳは築年数の古い戸建・マンション・アパートや、地方物件、借地物件、持ち分物件、調整区域など多様な不動産に対応し、担保掛目も流通価格を基準に最大限評価します。
流通価格100％プラスαの不動産評価もする場合があります。
＊税金の未納や差押え、競売物件
税金の納付状況（未納・滞納がないか）の確認も審査では重要です。
担保不動産の固定資産税はもちろん、所得税や住民税などの未納があると、資産である不動産に都道府県・市町村・国税が差押えをかけてくる場合がかなりあります。
銀行は、税金の未納や税金の差押えがある状態で融資を行うことはありません。
先に税金の支払いをしてから来てくれと、相談にも乗ってくれない場合もあります。
丸の内ＡＭＳは担保物件に税金未納がある場合、税金の差押えがある場合、競売中の場合の不動産担保ローンの取り扱いも得意としています。
税金についてあらかじめ不動産担保ローン業者に相談し、税金の納付の資金も含めた金額の融資を行うことが必要です。
＊貸金業法の総量規制でも借入ができるのか
不動産担保ローンを得意とする丸の内ＡＭＳはこの総量規制の適用除外規定の融資や例外規定の融資をたくさん行っていて、豊富な融資事例をもち、融資までのスピードも大変スピーディです。
個人事業主向けの場合は
貸金業法の総量規制の例外規定に該当する場合（貸金業施行規則第十条の23）で
個人事業者に対する貸付(事業計画、収支計画、資金計画により、返済能力を超えないと認められることが要件)、新たに事業を営む個人事業者に対する貸付(事業計画、収支計画、資金計画により、返済能力を超えないと認められることが要件)が対象になります。
＊決算内容（赤字や債務超過）、開業前、決算書な、民事再生・債務整理中など
あくまで不動産の価値を最大限評価するので、銀行と違って黒字決算書3期分なんて必要ありません。
銀行との違いは、中小規模の事業主で資金繰りが苦しい会社でも相談にのってくれること。
事業計画書作成のサポートもあり、赤字や債務超過で悩む経営者でも相談してみる価値があります。
＊借地や調整区域、相続未登記、内密、持ち分
他の金融機関では扱わない、借地権、底地権、瑕疵物件、再建築不可物件、レジャーホテルや風俗ビルなどの取り扱いも得意としています。
丸の内ＡＭＳは首都圏・関西圏のどんな不動産でも取り扱い実績豊富です。
丸の内ＡＭＳの融資事例や評判、注意点は
丸の内ＡＭＳの個人・個人事業主・法人向けの資金使途自由の不動産担保ローンの主な用途はリフォーム資金、教育資金、開業資金、新規事業資金、運転資金、納税資金、つなぎ資金、借換資金など様々。
丸の内ＡＭＳは業歴も長く、たくさんの融資事例を持っています。
＜融資を受けた人たちの事例・評判等＞
・２番抵当でも借入れることはできますか？
⇒十分に可能で、銀行の抵当権の次の順位で根抵当権を設定して対応できます。
・現在、消費者金融から融資を受けています。借換えはできますか？
⇒総量規制において例外に該当すれば、十分に可能です。
・赤字決算ですが、不動産担保ローンで運転資金は借りられますか？
⇒運転資金で会社が好転すれば、将来の返済原資の見込みが十分確保できると判断もできますね。事業内容や今後の事業計画をお話いただき、親身にアドバイスをさせていただきので、運転資金のご融資は十分に可能です。
また、貸金業法の改正に伴い、資金使途等で除外・例外規定がありますのでご相談ください。
・取引先金融機関で支払猶予をしてもらっています。
⇒返済能力を超える過剰融資は論外ですが、事業の継続性や今後の事業計画から判断して、お役に立ちたい。ぜひ、現状をお聞かせいただき、ご相談させていただきます。
＜丸の内ＡＭＳの不動産担保ローンの注意点は＞
丸の内ＡＭＳの金利はホームページの一番低い金利が適用されるとは限りません。
月々の利息支払い額、元金の返済額等無理のない返済プランを確認しましょう。
不動産の評価がそのまま融資額になるわけではありません
評価額が自分が期待するほど高くなかったり、掛け目や事務手数料、登記費用等諸費用の関係で希望する融資金額が出ない場合もあります。
不動産担保ローンは（根）抵当権設定の登記費用もかかります。
返済が滞れば当然ですが担保不動産を任意売却せざるを得ない場合や不動産競売になる場合があります。
大切な資産である不動産が担保になることを十分ご留意してください。
丸の内ＡＭＳの不動産担保ローンで融資を受ける場合は、金利、返済条件、利息支払いや返済期間などをよく確かめ、無理のない返済計画で、借り過ぎに注意しましょう。
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