ライフクレジットの不動産担保ローンの特徴評判・口コミ
ライフクレジット（愛知県名古屋市）の会社概要は
ライフクレジット株式会社 （愛知県名古屋市、代表取締役 大川真二）の会社概要・業歴・代表者・貸金業登録番号は
ライフクレジット （愛知県名古屋市、代表取締役 大川真二）は愛知県・岐阜県・三重県エリアを中心に不動産担保ローン事業に力を入れている愛知県名古屋市の貸金業者です。
ライフクレジットは平成10年に創業した業歴の長い貸金業者です。
ライフクレジットは屋号で株式会社ではありません。
個人向け、個人事業主、法人向けの不動産担保ローンやフリーローンを行っています。
個人向けは、総量規制の適用除外となる自宅以外の不動産担保、自宅を含む不動産の売却までのつなぎ資金などにも対応しています。
個人事業主は事業資金、開業資金等の事業性で資金であれば、総量規制の例外規定で自宅を担保とする不動産担保ローンを利用できます。
愛知県・岐阜県・三重県エリア近郊に強く勢いがある不動産担保ローン会社です。
不動産担保ローンは2、3番抵当（後順位）、ビル・更地・共有特分・借地権・底地権・賃貸中物件などについても相談してください。
⇒ ライフクレジットは正規貸金業登録業者で、日本貸金業協会にも加盟しています。ヤミ金融・悪徳業者ではありません。
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＜ライフクレジットの会社概要＞
| 屋号 | ライフクレジット |
| 代表者 | 大川真二 |
| 所在地 | 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目17番18号茗荷ビル3F |
| TEL | 052-551-5550 |
| FAX | 052-551-5656 |
| 営業時間 | 平日AM9：30〜PM5：30 |
| 設立 | 平成10年8月19日 |
| 事業内容 | 不動産担保ローン、サラリーローン、自己商業手形割引 |
| 貸金業登録 | 愛知県知事登録(7) 第03320号 |
| 日本貸金業協会 | 会員第002114号 |
| HP | http://www.lifecredit.jp/ |
ライフクレジットの不動産担保ローンの融資条件
ライフクレジットは愛知県・岐阜県・三重県で知名度が高く、業歴の長い不動産担保ローンの貸金業者です。
取り扱い事例も多く、不動産担保評価・審査・スピードには定評があります。
ライフクレジットは不動産に精通した専門スタッフが不動産の実地調査・評価を行い、その評価結果により融資可能か審査を行います。
審査のスピードも大変スピーディです。
融資の相談は電話・来店で月曜日から金曜日9:30〜17:30まで受付しています。
インターネットからの申込は24時間受付しています。
取扱い融資商品としては、個人向け・事業者向け・法人向け「不動産担保ローン」「フリーローン」を取り扱っています。
愛知県・岐阜県・三重県に不動産をお持ちの方はライフクレジットに相談してください。
＜ライフクレジットの不動産担保ローン融資条件＞
| ローン商品名 | 不動産担保ローン |
| 対象者 | 個人・法人・不動産事業者 |
| 融資金額 | 50万円から5000万円 |
| 利息（実質年率） | 7.2％〜15％ |
| 遅延損害金 | 年20％ |
| 返済方法 | 元利均等・一括返済・元金均等・自由返済 |
| 返済期間 | 最長20年（240回） |
| 資金使途 | 自由 |
| 担保 | 抵当権または根抵当権設定 |
| 連帯保証人 | 原則として不要 |
| 地域 | 愛知県・岐阜県・三重県 |
ライフクレジットの不動産担保ローンの審査や特徴
ライフクレジットは創業以来、不動産担保ローンのスペシャリストとして、豊富な知識とノウハウ、多様な融資実績でスピーディーな融資を提案し、多くの顧客、リピータを獲得しています。
＜ライフクレジットの不動産担保ローンの特徴＞
＊ 不動産の評価を重視し大口融資も可
＊ 担保物件の地域は主に愛知県・岐阜県・三重県
＊ スピード融資、仮審査の結果は即日も
＊ 最長20年の長期ローン可
＊ 2、3番抵当（後順位）可
＊ 借地物件、底地権、相続物件、競売物件相談可
＊ 更地、共有特分、賃貸中を問いません。
＊ 収益・投資物件、第三者担保提供物件
詳細はライフクレジットへお問い合わせください。
相談は無料です。お急ぎの不動産担保ローンも。 
＜ライフクレジットーの審査は甘いか、厳しいか、銀行との違い＞
＊担保不動産の評価額
ライフクレジットは担保物件評価・審査にあたり、不動産の価値を最大限評価します。
銀行では路線価や公示価格で単純に評価することもあり、査定が厳しめになる傾向があります。
ライフクレジットは築年数の古い戸建・マンション・アパートや、地方物件、借地物件、持ち分物件、調整区域など多様な不動産に対応し、担保掛目も流通価格を基準に最大限評価します。
＊税金の未納や差押え、競売物件
税金の納付状況（未納・滞納がないか）の確認も審査では重要です。
担保不動産の固定資産税はもちろん、所得税や住民税などの未納があると、資産である不動産に都道府県・市町村・国税が差押えをかけてくる場合がかなりあります。
銀行は、税金の未納や税金の差押えがある状態で融資を行うことはありません。
先に税金の支払いをしてから来てくれと、相談にも乗ってくれない場合もあります。
ライフクレジットは担保物件に税金未納がある場合、税金の差押えがある場合、競売中の場合の不動産担保ローンの取り扱いも得意としています。
税金についてあらかじめ不動産担保ローン業者に相談し、税金の納付の資金も含めた金額の融資を行うことが必要です。
＊貸金業法の総量規制でも借入ができるのか
不動産担保ローンを得意とするライフクレジットはこの総量規制の適用除外規定の融資や例外規定の融資をたくさん行っていて、豊富な融資事例をもち、融資までのスピードも大変スピーディです。
ライフクレジットは創業以来、不動産担保ローンの豊富な知識とノウハウ、多様な融資実績があります。
＊決算内容（赤字や債務超過）、開業前、決算書な、民事再生・債務整理中など
あくまで不動産の価値を最大限評価するので、銀行と違って黒字決算書3期分なんて必要ありません。
銀行との違いは、中小規模の事業主で資金繰りが苦しい会社でも相談にのってくれること。
事業計画書作成のサポートもあり、赤字や債務超過で悩む経営者でも相談してみる価値があります。
＊借地や調整区域、相続未登記、内密、持ち分
主な取扱い地域は愛知県・岐阜県・三重県ですが、どんな不動産でも取り扱い実績豊富です。
ライフクレジットの不動産担保ローンの注意点は
ライフクレジットの金利はホームページの一番低い金利が適用されるとは限りません。
月々の利息支払い額、元金の返済額等無理のない返済プランを確認しましょう。
不動産の評価がそのまま融資額になるわけではありません
評価額が自分が期待するほど高くなかったり、掛け目や事務手数料、登記費用等諸費用の関係で希望する融資金額が出ない場合もあります。
不動産担保ローンは（根）抵当権設定の登記費用もかかります。
返済が滞れば当然ですが担保不動産を任意売却せざるを得ない場合や不動産競売になる場合があります。
大切な資産である不動産が担保になることを十分ご留意してください。
ライフクレジットの不動産担保ローンで融資を受ける場合は、金利、返済条件、利息支払いや返済期間などをよく確かめ、無理のない返済計画で、借り過ぎに注意しましょう。
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