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安心できる不動産担保ローン会社は?金利やスピードでおすすめのノンバンクは


2024年版 おすすめ不動産担保ローン会社

頼れる不動産担保ローン会社徹底比較

協和信用保証の不動産担保ローンの特徴評判・口コミ

協和信用保証株式会社 (東京都品川区)の会社概要は


協和信用保証株式会社 (東京都品川区、代表取締役 小林 祐二)の会社概要・業歴・代表者・貸金業登録番号は


協和信用保証株式会社 (東京都品川区、代表取締役 小林 祐二)は昭和63年設立で業歴が長く、東京、神奈川、千葉、埼玉などの融資エリアで大手の不動産担保ローン専業会社です。
創業以来、不動産担保ローン一筋の専業ノンバンクです。
同じ住所に宅建業免許を持つ関連会社の協信ハウジング株式会社もあります。
グループで不動産に強い会社です。
不動産担保ローン商品は不動産担保ローン、収益物件ローなどがあります。
不動産担保ローンは2、3番抵当(後順位)、借地物件、相続物件、共有名義持分物件などについても相談してください。

⇒ 協和信用保証は正規貸金業登録業者で日本貸金業協会にも加盟しています。ヤミ金融・悪徳業者ではありません。

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<協和信用保証の会社概要>

会社名 協和信用保証株式会社
代表者 小林 祐二
住所 東京都品川区東五反田5丁目27番3号 第2野村ビル8F
電話 03-3280-7711
FAX 03-3280-7788
営業時間 9:00〜18:00(第一、三土曜日は15:00まで)
設立 昭和63年10月
事業内容 不動産担保ローン
貸金業登録 東京都知事(10)第09123号
日本貸金業協会 会員第000026号
関連会社 協信ハウジング株式会社
東京都品川区東五反田5−27−3
宅建業 東京都知事(8)第56702号


協和信用保証の不動産担保ローンの融資条件


協和信用保証は上限10億円の融資まで行う、資金量が豊富で、業歴の長い不動産担保ローンの専業ノンバンクです。
取り扱い事例も多く、不動産担保評価・審査・スピードには定評があります。
不動産に精通した専門スタッフが不動産の実地調査・評価を行い、その評価結果により融資可能か審査を行います。
審査のスピードも大変スピーディです。
融資の相談は電話・来店で月曜日から金曜日9:00〜18:00(第一、三土曜日は15:00まで)まで受付しています。
インターネットからの申込は24時間受付しています。
取扱い融資商品としては、個人向け・事業者向け・法人向け・不動産業者向けの「不動産担保ローン」を取り扱っています。

<協和信用保証の不動産担保ローン融資条件>

ローン商品名 不動産担保ローン
対象者 個人・個人事業主・法人
融資金額 300万円〜10億円
融資金利 年6.6%〜年9.8%
実質年率 年15.0%以内
遅延損害金 年20.0%
返済方法 元利均等返済、元金均等返済、元金一括返済
返済期間 最長15年(180回)
資金使途 自由
担保・融資エリア 抵当権または根抵当権設定
主に東京、神奈川、千葉、埼玉など
連帯保証人 原則として不要
融資手数料 融資額の2%〜5.0%(税別)
中途解約金 残元本の5%以内


協和信用保証の不動産担保ローンの審査や特徴


協和信用保証は昭和63年の創業以来の、不動産担保ローンのスペシャリストとして、豊富な知識とノウハウ、多様な融資実績でスピーディーな融資を提案し、多くの顧客、リピータを獲得しています。
取扱い地域は主に東京、神奈川、千葉、埼玉などのエリアです。

<協和信用保証の不動産担保ローンの特徴>


* 不動産の評価を重視し10億円の大口融資も
* 担保物件の地域は主に東京、神奈川、千葉、埼玉
* スピード融資最短3日、仮審査の結果は即日も
* 金利は年6.6%からの低金利
* 最長15年の長期ローン可
* 2、3番抵当(後順位)可
* 借地物件、相続物件、競売物件相談可

詳細は協和信用保証へお問い合わせください。
相談は無料です。お急ぎの不動産担保ローンも。

<協和信用保証の審査は甘いか、厳しいか、銀行との違い>


*担保不動産の評価額

協和信用保証は担保物件評価・審査にあたり、不動産の価値を最大限評価します。
銀行では路線価や公示価格で単純に評価することもあり、査定が厳しめになる傾向があります。
協和信用保証は築年数の古い戸建・マンション・アパートや、地方物件、借地物件、持ち分物件、調整区域など多様な不動産に対応し、担保掛目も流通価格を基準に最大限評価します。

*税金の未納や差押え、競売物件

税金の納付状況(未納・滞納がないか)の確認も審査では重要です。
担保不動産の固定資産税はもちろん、所得税や住民税などの未納があると、資産である不動産に都道府県・市町村・国税が差押えをかけてくる場合がかなりあります。
銀行は、税金の未納や税金の差押えがある状態で融資を行うことはありません。
先に税金の支払いをしてから来てくれと、相談にも乗ってくれない場合もあります。
協和信用保証は担保物件に税金未納がある場合、税金の差押えがある場合、競売中の場合の不動産担保ローンの取り扱いも得意としています。
税金についてあらかじめ不動産担保ローン業者に相談し、税金の納付の資金も含めた金額の融資を行うことが必要です。

*貸金業法の総量規制でも借入ができるのか

不動産担保ローンを得意とする協和信用保証はこの総量規制の適用除外規定の融資や例外規定の融資をたくさん行っていて、豊富な融資事例をもち、融資までのスピードも大変スピーディです。

個人事業主向けの場合は
貸金業法の総量規制の例外規定に該当する場合(貸金業施行規則第十条の23)で
個人事業者に対する貸付(事業計画、収支計画、資金計画により、返済能力を超えないと認められることが要件)、新たに事業を営む個人事業者に対する貸付(事業計画、収支計画、資金計画により、返済能力を超えないと認められることが要件)が対象になります。

*決算内容(赤字や債務超過)、開業前、決算書な、民事再生・債務整理中など

あくまで不動産の価値を最大限評価するので、銀行と違って黒字決算書3期分なんて必要ありません。
銀行との違いは、中小規模の事業主で資金繰りが苦しい会社でも相談にのってくれること。
事業計画書作成のサポートもあり、赤字や債務超過で悩む経営者でも相談してみる価値があります。

*借地や調整区域、相続未登記、内密、持ち分

主に東京、神奈川、千葉、埼玉のどんな不動産でも取り扱い実績豊富です。

協和信用保証の融資事例や評判、注意点は


協和信用保証の個人・個人事業主・法人向け資金使途自由の不動産担保ローンの主な用途はリフォーム資金、教育資金、開業資金、新規事業資金、運転資金、納税資金、つなぎ資金、借換資金など様々。
協和信用保証は業歴も長く、たくさんの融資事例を持っています。

<融資を受けた人たちの事例・評判等>


・返済リスケジュール中のローンを不動産担保ローンに借り換え
・税金滞納と差し押さえを解消し、不動産担保ローンで資金調達
・自己破産で債務整理をしたが、不動産担保ローンで借り入れ
・債務超過だったが借り入れし、黒字転換した事例
・リスケ中に不動産担保ローンで追加の運転資金を借り入れ
・差し押さえの不動産を担保に不動産担保ローンで納税資金を借り入れした事例
・物件が容積率オーバーしていたが借り入れした
・先順位の一番抵当を残して二番抵当にて借り入れ
・相続に関わる親族間売買で不動産担保ローン融資をうけた事例

<協和信用保証の不動産担保ローン商品種類>

*不動産事業者向け、法人・個人事業主向け

・不動産担保ローン
 年6.6%〜、上限10億円、15年の長期返済が可能です。

・収益物件ローン
収益物件ローンは、マンションやアパートのオーナー様で賃料・家賃収入等で安定した収益がある方を対象とした融資。
将来的に物件を転売する目的でも、当面は保有する予定であれば、不動産の事業資金として利用可能。更にリフォーム資金と共に、既存の借入の見直しも。

その他、
自己破産して銀行からの借入が難しい場合でも対応可能。
競売にかかっている不動産を担保としたご融資事例あり。
返済延滞中の法人への融資事例あり。
不動産会社の短期転売資金、地上げ資金も。
事業者向けビジネスローンは、事業者の運転資金(仕入れ・買掛金の支払いなど)・つなぎ資金・設備資金・新規開業資金・ローンの組み換え・借換え、納税資金など。

<協和信用保証の不動産担保ローンの注意点は>


金利はホームページの一番低い金利が適用されるとは限りません。
月々の利息支払い額、元金の返済額等無理のない返済プランを確認しましょう。

不動産の評価がそのまま融資額になるわけではありません
評価額が自分が期待するほど高くなかったり、掛け目や事務手数料、登記費用等諸費用の関係で希望する融資金額が出ない場合もあります。

不動産担保ローンは(根)抵当権設定の登記費用もかかります。
返済が滞れば当然ですが担保不動産を任意売却せざるを得ない場合や不動産競売になる場合があります。
大切な資産である不動産が担保になることを十分ご留意してください。

不動産担保ローンで融資を受ける場合は、金利、返済条件、利息支払いや返済期間などをよく確かめ、無理のない返済計画で、借り過ぎに注意しましょう。

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