日本モーゲージの不動産担保ローンの特徴評判・口コミ
日本モーゲージ（大阪市天王寺区）の会社概要は
日本モーゲージ（大阪市天王寺区、代表取締役 西原 忠）の会社概要・業歴・代表者・貸金業登録番号は
日本モーゲージ株式会社 （大阪市天王寺区、代表取締役 西原 忠）は平成20年設立で、取り扱い事例も多く、、近畿・関西エリアで大手の不動産担保ローン会社です。
不動産事業者、宅建業者向け、個人事業主向け、個人向けに不動産担保ローンを行っています。
関西・近畿エリアに強く勢いがある不動産担保ローン会社です。
平成27年12月15日大阪厚生信用金庫と大阪府主催の就活イベント合同企業説明会（内定エクスプレス）に参加しています。
人材育成、採用活動にも積極的な不動産担保ローン会社です。
関連会社で宅建業者の株式会社リンクスコーポレーション（宅建免許 大阪府知事免許（3）第53067号）は、同じ大阪市天王寺区生玉前町のタマダビルにあります。
リンクスコーポレーションは、不動産売買・仲介、住宅販売、不動産買取、リノベーション、競売代行、任意売却業務等を得意とします。
不動産担保ローンの日本モーゲージ株式会社と不動産業者の株式会社リンクスコーポレーションが相互補完しています。
また、同じような名前の会社で日本モーゲージサービス株式会社（東京都港区西新橋3-7-1 ランディック第2新橋ビル 関東財務局長 第01464号）ありますが、こちらは、住宅金融支援機構の住宅ローン「フラット35」を取り扱う会社で、全く別の会社です。
日本モーゲージの不動産担保ローンは2、3番抵当（後順位）、借地物件、相続物件、共有名義持分物件などについても相談してください。
⇒ 日本モーゲージは正規貸金業登録業者です。ヤミ金融・悪徳業者ではありません。
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＜日本モーゲージの会社概要＞
| 会社名 | 日本モーゲージ株式会社 |
| 代表者 | 西原 忠 |
| 住所 | 大阪市天王寺区生玉前町3-25 タマダビル10F |
| 電話 | 06-6773-6566 |
| フリーダイヤル | 0120-881-774 |
| ＦＡＸ | 06-6773-6577 |
| 営業時間 | 平日9:00〜18:00 |
| 設立 | 平成20年 |
| 資本金 | 6000万円 |
| 事業内容 | 不動産担保融資・有担保貸付 |
| 貸金業登録 | 大阪府知事（4）第12897号 |
| 日本貸金業協会 | − |
| 関連会社 | 株式会社リンクスコーポレーション 代表者 西原忠 大阪市天王寺区生玉前町3-25 タマダビル10F 資本金 1,000万円 設立 平成18年11月 電話番号06-6777-1333 宅建免許 大阪府知事免許（3）第53067号 |
日本モーゲージの不動産担保ローンの融資条件
日本モーゲージは取り扱い事例の多い、大阪の不動産担保ローンのノンバンクです。
不動産担保評価・審査・スピードには定評があります。
不動産に精通した専門スタッフが不動産の実地調査・評価を行い、その評価結果により融資可能か審査を行います。
審査のスピードも大変スピーディです。
融資の相談は電話・来店で月曜日から金曜日9:00〜18:00まで受付しています。
インターネットからの申込は24時間受付しています。
取扱い融資商品としては、個人・事業者向け・法人向け・不動産業者向けの「不動産担保ローン」を取り扱っています。
＜日本モーゲージの不動産担保ローン融資条件＞
| ローン商品名 | 不動産担保ローン |
| 対象者 | 個人・個人事業主・法人・不動産事業者 |
| 融資金額 | 300万円〜1億円 |
| 融資金利 | 年7.0％〜年15.0％ |
| 実質年率 | 年15.0％以内 |
| 遅延損害金 | 年20.0％ |
| 返済方法 | 元利均等返済・元金均等返済・一括返済・物件売却時一括返済・自由返済 |
| 返済期間 | 最長150回 |
| 資金使途 | 自由 |
| 担保 | 抵当権または根抵当権設定 |
| 連帯保証人 | 原則として不要 |
| 中途解約金 | 中途解約手数料・繰上げ手数料は一切不要 |
日本モーゲージの不動産担保ローンの審査や特徴
日本モーゲージは昭和8年の創業以来の、不動産担保ローンのスペシャリストとして、豊富な知識とノウハウ、多様な融資実績でスピーディーな融資を提案し、多くの顧客、リピータを獲得しています。
返済期間は長期・短期自由に。期限前の返済、繰り上げての返済も手数料不要です。
＜日本モーゲージの不動産担保ローンの特徴＞
＊ 不動産の評価を重視し1億円以上の大口融資も可
＊ 大阪、関西、近畿圏の担保物件に特に強い
＊ スピード融資最短3日、仮審査の結果は即日も
＊ 金利は年7.0％からの低金利
＊ 最長150回の長期ローン可
＊ 解約違約金無し
＊ 2、3番抵当（後順位）可
＊ 借地物件、相続物件、競売物件相談可
事業者向けビジネスローンは、事業者の運転資金（仕入れ・買掛金の支払いなど）・つなぎ資金・設備資金・新規開業資金・ローンの組み換え・借換え、納税資金など。
不動産業者向けは、
用地取得代金から建物建設代金までトータルにサポート。
売却中もしくは売却を予定の不動産を返済原資として、売却日までの「つなぎ資金」を融資。
競売・任意売却不動産の取得における保証金・残金・改修代金をトータルにサポート。
日本モーゲージの不動産担保ローンの特徴は、解約違約金不要です。
長期の予定が返済資金ができた場合などの繰上弁済費用がかかりません。
抵当順位が２番以降でも可能。
競売物件の購入資金も可能。
詳細は日本モーゲージへお問い合わせください。
相談は無料です。お急ぎの不動産担保ローンも。
＜日本モーゲージの審査は甘いか、厳しいか、銀行との違い＞
＊担保不動産の評価額
日本モーゲージは担保物件評価・審査にあたり、不動産の価値を最大限評価します。
銀行では路線価や公示価格で単純に評価することもあり、査定が厳しめになる傾向があります。
日本モーゲージは築年数の古い戸建・マンション・アパートや、地方物件、借地物件、持ち分物件、調整区域など多様な不動産に対応し、担保掛目も流通価格を基準に最大限評価します。
＊税金の未納や差押え、競売物件
税金の納付状況（未納・滞納がないか）の確認も審査では重要です。
担保不動産の固定資産税はもちろん、所得税や住民税などの未納があると、資産である不動産に都道府県・市町村・国税が差押えをかけてくる場合がかなりあります。
銀行は、税金の未納や税金の差押えがある状態で融資を行うことはありません。
先に税金の支払いをしてから来てくれと、相談にも乗ってくれない場合もあります。
日本モーゲージは担保物件に税金未納がある場合、税金の差押えがある場合、競売中の場合の不動産担保ローンの取り扱いも得意としています。
税金についてあらかじめ不動産担保ローン業者に相談し、税金の納付の資金も含めた金額の融資を行うことが必要です。
＊貸金業法の総量規制でも借入ができるのか
不動産担保ローンを得意とする日本モーゲージはこの総量規制の適用除外規定の融資や例外規定の融資をたくさん行っていて、豊富な融資事例をもち、融資までのスピードも大変スピーディです。
個人事業主向けの場合は
貸金業法の総量規制の例外規定に該当する場合（貸金業施行規則第十条の23）で
個人事業者に対する貸付(事業計画、収支計画、資金計画により、返済能力を超えないと認められることが要件)、新たに事業を営む個人事業者に対する貸付(事業計画、収支計画、資金計画により、返済能力を超えないと認められることが要件)が対象になります。
＊決算内容（赤字や債務超過）、開業前、決算書な、民事再生・債務整理中など
あくまで不動産の価値を最大限評価するので、銀行と違って黒字決算書3期分なんて必要ありません。
銀行との違いは、中小規模の事業主で資金繰りが苦しい会社でも相談にのってくれること。
事業計画書作成のサポートもあり、赤字や債務超過で悩む経営者でも相談してみる価値があります。
＊借地や調整区域、相続未登記、内密、持ち分
どんな不動産でも取り扱い実績豊富です。
日本モーゲージの融資事例や評判、注意点は
日本モーゲージの個人・個人事業主・法人向けの資金使途自由の不動産担保ローンの主な用途はリフォーム資金、教育資金、開業資金、新規事業資金、運転資金、納税資金、つなぎ資金、借換資金など様々。
日本モーゲージは業歴も長く、たくさんの融資事例を持っています。
＜融資を受けた人たちの事例・評判等＞
＊現在不動産業を営んでいます。
緊急の不動産買取案件が入りましたが、10日以内の決済が条件でした。
手持資金では到底足りない状況で銀行に相談する時間もなく、どうしようかと悩んでいました。
＊現在工場で使用している機械では、新しい需要に対応しきれなくなり、新しい機器の 導入を検討しておりました。
手元の資金だけでは足りず、銀行にての融資を考えておりましたが、前年度の業績 不振のために融資がおりず困っておりました。
＊物件を売却するため不動産業者に依頼していたのですが、どうしても緊急の運転資金が必要になって困っていました。物件がすぐに売却できれば解決するのですが・・・
＊すごくお気に入りの不動産競売物件を見事落札でき、喜んではみたものの納付期限が迫って来ても資金繰りがうまくいかず困っていました。
日本モーゲージはすべて解決しています。
＜日本モーゲージの不動産担保ローン商品種類＞
＊事業者向け不動産担保ローン
銀行からの融資が難しい、つなぎ資金が必要、脱サラして起業したい、商品の仕入れ資金が必要、事業拡大の運転資金・設備資金、期限が到来する融資の償換資金などほとんどの事業性資金に対応する資金使途自由の不動産を担保に融資するフリーローン。
法人・個人事業主の運転資金や納税資金や投資資金など多目的に使えます。低金利のローンで長期ローンを設定できます。
＊個人向け不動産担保ローン
売却までのつなぎ資金が必要、株や不動産への投資を検討、相続税などの納税に、そろそろ家をリフォームしたい、支払い中のローンの見直しをしたい、冠婚葬祭の資金が必要、緊急の高額医療費が必要、子どもの留学資金・教育資金が必要などなど多目的に使えます。低金利のローンで長期ローンを設定できます。
総量規制対象外の個人向け不動産担保ローン商品。
売却までのつなぎ資金は売却前に新しい物件を購入する必要が出た時「買先行」に、先に物件購入用のお金を借りるつなぎ資金として活用できます。資金はすぐに、返済は後からでOK。不動産の売却代金で返済する「前借り」のようなご融資です。
＊不動産事業者向け不動産担保ローン
不動産売却までのつなぎ資金が必要、期限が到来する融資の借換がしたい、利益の出る物件を見つけた、入札したい競売物件がある、販売物件のリフォーム資金が必要、転売物件の買取資金に不動産事業者のあらゆるニーズに対応する不動産担保ローンです。
自己破産して銀行からの借入が難しい場合でも対応可能。
競売にかかっている不動産を担保としたご融資事例あり。
返済延滞中の法人への融資事例あり。
不動産会社の短期転売資金、地上げ資金も。
日本モーゲージの不動産担保ローンの特徴は、解約違約金不要です。
＜日本モーゲージの不動産担保ローンの注意点は＞
金利はホームページの一番低い金利が適用されるとは限りません。
月々の利息支払い額、元金の返済額等無理のない返済プランを確認しましょう。
不動産の評価がそのまま融資額になるわけではありません
評価額が自分が期待するほど高くなかったり、掛け目や事務手数料、登記費用等諸費用の関係で希望する融資金額が出ない場合もあります。
不動産担保ローンは（根）抵当権設定の登記費用もかかります。
返済が滞れば当然ですが担保不動産を任意売却せざるを得ない場合や不動産競売になる場合があります。
大切な資産である不動産が担保になることを十分ご留意してください。
不動産担保ローンで融資を受ける場合は、金利、返済条件、利息支払いや返済期間などをよく確かめ、無理のない返済計画で、借り過ぎに注意しましょう。
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