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2024年版 おすすめ不動産担保ローン会社

頼れる不動産担保ローン会社徹底比較

出光クレジットの不動産担保ローンの特徴評判・口コミ

出光クレジット (東京都墨田区) の会社概要は


出光クレジット (東京都墨田区 代表取締役 脇屋中行)の会社概要・業歴・代表者・貸金業登録番号は


出光クレジット株式会社 (東京都墨田区、代表取締役 脇屋中行)は石油会社で大手の出光興産(東証1部4525)と永久不滅ポイントのセゾンカードで有名な東証1部(8253)上場の潟Nレディセゾンがそれぞれ50%株主のローン会社です。

出光クレジットは1986年設立で出光カードのクレジットカードがメインで、他に無担保ローン、カードローンなどの個人向けローンと、事業者向けの不動産担保ローンなども行っています。
事業者向けの不動産担保ローンは同じ不動産担保ローン大手のセゾンファンデックスが保証事業を行っています。

⇒ 出光クレジットは正規貸金業登録業者で、日本貸金業協会にも加盟しています。ヤミ金融・悪徳業者ではありません。

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<出光クレジット の会社概要>

会社名 出光クレジット株式会社
代表者 脇屋中行
住所 東京都墨田区両国2-10-14 両国シティコア18階
電話 03-5624-7327
ファイナンスデスク 03-6890-0207
営業時間 平日9:00〜17:30(土日祝休み)
店舗 本社、新潟センター
設立 1986年(昭和61年)4月
資本金 19億5千万円
事業内容 1.クレジットカード事業2.融資事業3.決済代行事業4.プリペイドカード事業5.リース事業6.保証事業
貸金業登録 関東財務局長(11)第00572号
日本貸金業協会 会員第002852号
株主 出光興産(株)50%、(株)クレディセゾン50%出資


出光クレジットの不動産担保ローンの融資条件


出光クレジットは東証1部上場会社の出光興産50%とクレディセゾン50%の株主構成のローン会社で、事業者向けの不動産担保ローンを取り扱っています。
クレディセゾン子会社のセゾンファンデックスが出光クレジットの不動産担保ローンの保証を行います。
取り扱い事例も多く、不動産担保評価・審査・スピードには定評があります。
不動産に精通した専門スタッフが不動産の実地調査・評価を行い、その評価結果により融資可能か審査を行います。
審査のスピードも大変スピーディです。
融資の相談は電話・来店で月曜日から金曜日まで受付しています。
インターネットからのメール申込は24時間受付しています。
取扱い融資商品としては、事業者向けの「不動産担保ローン」を取り扱っています。
取扱い地域は主に一都三県と全国の主要都市。

<出光クレジットの不動産担保ローン融資条件>

ローン商品名 (事業者向け)不動産担保ローン
対象者 法人・個人事業者(満20歳以上70歳以下、完済時85歳未満の方)
融資金額 100万円〜3億円
融資金利 固定 年2.40%〜9.80%
実質年率 年15.00%以下
遅延損害金 年14.60%
返済方法 15年
返済期間 元利均等
指定口座からの自動引落
資金使途 運転資金(仕入れ・買掛金の支払いなど)・設備資金・事業者向けローンの組み換えなど
担保 全国(一部対応不可)
法人または代表者および代表者の親族が所有する不動産、法人の役員が所有する不動産に、保証会社を抵当権者とする抵当権を設定
連帯保証人 原則として不要
法人の場合は代表者の個人保証が必要
保証会社 株式会社セゾンファンデックス
事務手数料 事務手数料:融資額の2.0%(+消費税)以内
期限前返済違約金 返済元金3.0%以内(契約から3年経過後は無料)
その他


出光クレジットの不動産担保ローンの審査や特徴


出光クレジットは1996年の創業以来の、不動産担保ローンのスペシャリストとして、豊富な知識とノウハウ、多様な融資実績でスピーディーな融資を提案し、多くの顧客、リピータを獲得しています。

<出光クレジットの不動産担保ローンの特徴>


* 事業者向けの不動産担保ローン
* セゾンファンデックスが保証
* 不動産の評価を重視し3億円の大口融資も可
* 担保物件の地域は全国
* スピード融資、仮審査の結果は即日も
* 金利は年2.4%からの低金利
* 最長15年の長期ローン可
* 2、3番抵当(後順位)可
* 借地物件、相続物件、競売物件相談可

詳細は出光クレジットへお問い合わせください。
相談は無料です。お急ぎの不動産担保ローンも。

<アサックスの審査は甘いか、厳しいか、銀行との違い>


*担保不動産の評価額

出光クレジットは担保物件評価・審査にあたり、不動産の価値を最大限評価します。
セゾンファンデックスが保証することで対応地域は全国の不動産です。
銀行では路線価や公示価格で単純に評価することもあり、査定が厳しめになる傾向があります。
出光クレジットは築年数の古い戸建・マンション・アパートや、地方物件、借地物件、持ち分物件、調整区域など多様な不動産に対応し、担保掛目も流通価格を基準に最大限評価します。
流通価格100%プラスαの不動産評価もする場合があります。

*税金の未納や差押え、競売物件

税金の納付状況(未納・滞納がないか)の確認も審査では重要です。
担保不動産の固定資産税はもちろん、所得税や住民税などの未納があると、資産である不動産に都道府県・市町村・国税が差押えをかけてくる場合がかなりあります。
銀行は、税金の未納や税金の差押えがある状態で融資を行うことはありません。
先に税金の支払いをしてから来てくれと、相談にも乗ってくれない場合もあります。
出光クレジットは担保物件に税金未納がある場合、税金の差押えがある場合、競売中の場合の不動産担保ローンの取り扱いも得意としています。
税金についてあらかじめ不動産担保ローン業者に相談し、税金の納付の資金も含めた金額の融資を行うことが必要です。

*貸金業法の総量規制でも借入ができるのか

不動産担保ローンを得意とする出光クレジットはこの総量規制の適用除外規定の融資や例外規定の融資をたくさん行っていて、豊富な融資事例をもち、融資までのスピードも大変スピーディです。
個人事業主向けの場合は
貸金業法の総量規制の例外規定に該当する場合(貸金業施行規則第十条の23)で
個人事業者に対する貸付(事業計画、収支計画、資金計画により、返済能力を超えないと認められることが要件)、新たに事業を営む個人事業者に対する貸付(事業計画、収支計画、資金計画により、返済能力を超えないと認められることが要件)が対象になります。

*決算内容(赤字や債務超過)、開業前、決算書な、民事再生・債務整理中など

あくまで不動産の価値を最大限評価するので、銀行と違って黒字決算書3期分なんて必要ありません。
銀行との違いは、中小規模の事業主で資金繰りが苦しい会社でも相談にのってくれること。
事業計画書作成のサポートもあり、赤字や債務超過で悩む経営者でも相談してみる価値があります。

*借地や調整区域、相続未登記、内密、持ち分

セゾンファンデックスが保証することで対応地域は全国の不動産です。
どんな不動産でも取り扱い実績豊富です。

出光クレジットの融資事例や評判、注意点は

出光クレジットの個人・個人事業主・法人向けの資金使途自由の不動産担保ローンの主な用途はリフォーム資金、教育資金、開業資金、新規事業資金、運転資金、納税資金、つなぎ資金、借換資金など様々。
出光クレジットは業歴も長く、たくさんの融資事例を持っています。

<融資を受けた人たちの事例・評判等>


事業者向け不動産担保ローンは、事業者の運転資金(仕入れ・買掛金の支払いなど)・設備資金・事業者向けローンの組み換え、納税資金など。
借地物件でも地主様の同意があれば建物を担保にすることができます。
抵当順位が2番以降でも可能。

<出光クレジットの不動産担保ローン商品種類>

*事業者向け不動産担保ローン

法人・個人事業主問わず資金使途自由の不動産を担保に融資するフリーローン。
法人・個人事業主であれば運転資金や納税資金や投資資金など多目的に使えます。低金利のローンで最大15年の長期ローンを設定できます。
自己破産して銀行からの借入が難しい場合でも対応可能。
競売にかかっている不動産を担保としたご融資事例あり。
返済延滞中の法人への融資事例あり。
不動産会社の短期転売資金、地上げ資金も。

<出光クレジットの不動産担保ローンの注意点は>


金利はホームページの一番低い金利が適用されるとは限りません。
月々の利息支払い額、元金の返済額等無理のない返済プランを確認しましょう。

不動産の評価がそのまま融資額になるわけではありません
評価額が自分が期待するほど高くなかったり、掛け目や事務手数料、登記費用等諸費用の関係で希望する融資金額が出ない場合もあります。

不動産担保ローンは(根)抵当権設定の登記費用もかかります。
返済が滞れば当然ですが担保不動産を任意売却せざるを得ない場合や不動産競売になる場合があります。
大切な資産である不動産が担保になることを十分ご留意してください。

不動産担保ローンで融資を受ける場合は、金利、返済条件、利息支払いや返済期間などをよく確かめ、無理のない返済計画で、借り過ぎに注意しましょう。

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