株式会社第一ゼネラルサービス (福岡市博多区、代表取締役 吉田 邦宏)は九州地域地盤の大手の事業者向け不動産担保ローン会社です。
親会社の第一交通産業株式会社は福岡証券取引所の上場会社(コード9035)で、タクシー事業、不動産事業で全国に展開している大企業です。
第一交通産業グループはグループ会社165社、グループ社員1万5000人規模の大会社です。
第一交通産業グループはタクシー・ハイヤー事業の他に路線バス・不動産・貸金業事業などを運営する事業者です。
主力事業のタクシー事業は特に有力で、1980年代からM&Aを進め、全国各地のタクシー会社を買収し拡大成長しています。
不動産事業も強く、分譲住宅事業、マンション分譲を拡大しています。
不動産にもともと強い会社が不動産事業者向け、法人向け不動産担保ローンを行っています。
商品構成としては事業者向け・法人向けの不動産担保ローンで、不動産業者向けの不動産担保ローンに強みがあります。
不動産担保ローンは2、3番抵当(後順位)、借地物件、相続物件、共有名義持分物件などについても相談してください。
⇒ 第一ゼネラルサービスは正規貸金業登録業者です。ヤミ金融・悪徳業者ではありません。
<スポンサーリンク>
会社名 | 株式会社第一ゼネラルサービス |
代表者 | 代表取締役 吉田 邦宏 |
住所 | 福岡市博多区東比恵2丁目17番15号 第一交通産業ビル |
電話 | 092-475-1040 |
FAX | 092-475-1564 |
支店 | 本店営業部 福岡市博多区東比恵2丁目17番15号 第一交通産業ビル3F TEL.092-475-1040 FAX.092-475-1564 熊本支店 熊本市中央区水前寺1-20-22 水前寺センタービル3F TEL.096-384-8050 FAX.096-386-1735 東京支店 東京都千代田区丸の内3丁目4番2号 新日石ビル3階 TEL.03-6256-0277 FAX.03-3214-6155 |
資本金 | 5億8,595万円 |
事業内容 | ファイナンス事業 |
貸金業登録 | 福岡財務支局長(8)第00128号 |
日本貸金業協会 | 会員第000835号 |
グループ | 親会社 第一交通産業株式会社 福岡証券取引所上場 コード9035 第一交通産業グループ各事業 タクシー・ハイヤー事業、バス事業、旅行業、不動産分譲事業、不動産仲介業、不動産賃貸業、マンション管理事業、パーキング事業、ファイナンス事業、不動産再生事業、保険代理業、自動車整備事業、オートガススタンド事業、訪問介護・居宅介護支援、介護施設・高齢者住宅、システム開発・情報通信、ゴルフ練習場、通販事業、国際事業 |
第一ゼネラルサービスの親会社 第一交通産業株式会社は福岡証券取引所の上場会社で、安心です。
第一ゼネラルサービスは業歴の長い不動産担保ローンのノンバンクで、資金量も豊富です。
取り扱い事例も多く、不動産担保評価・審査・スピードには定評があります。
不動産に精通した専門スタッフが不動産の実地調査・評価を行い、その評価結果により融資可能か審査を行います。
審査のスピードも大変スピーディです。
インターネットからの申込は24時間受付しています。
取扱い融資商品としては、事業者向け・法人向け・不動産業者向けの「不動産担保ローン」を取り扱っています。
ローン商品名 | 不動産プロジェクト融資 |
対象者 | 不動産事業者 |
融資金額 | 300万円~10億円 |
融資金利 | 年6.00%~15.00% |
実質年率 | 年15.0%以内 |
遅延損害金 | 年20.00% |
返済方法 | 元利均等返済・元金均等返済・期日一括返済 |
返済期間 | 最長3年(36回) |
資金使途 | 不動産関連ビジネス資金 |
担保 | 抵当権または根抵当権設定 |
連帯保証人 | 原則として不要 |
融資手数料 | 融資額の2.0%(税別) |
中途解約金 | なし |
ローン商品名 | 不動産担保長期返済融資 |
対象者 | 個人事業主及び法人 |
融資金額 | 300万円~10億円 |
融資金利 | 年6.00%~15.00% |
実質年率 | 年15.0%以内 |
遅延損害金 | 年20.00% |
返済方法 | 元利均等返済・元金均等返済・期日一括返済 |
返済期間 | 最長5年(60回) |
資金使途 | 事業資金・運転資金・設備資金・借換え資金 |
担保 | 抵当権または根抵当権設定 |
連帯保証人 | 原則として不要 |
融資手数料 | 融資額の2.0%(税別) |
中途解約金 | なし |
福岡県北九州市の第一ゼネラルサービスは創業以来、不動産担保ローンのスペシャリストとして、豊富な知識とノウハウ、多様な融資実績でスピーディーな融資を提案し、多くの顧客、リピータを獲得しています。
* 不動産の評価を重視し10億円以上の大口融資も可
* スピード融資、仮審査の結果は即日も
* 金利は年4.5%からの低金利
不動産事業者向け不動産プロジェクト融資は、
・販売用不動産の仕入、買取り、購入に関する資金
・収益物件の購入に関する資金
・マンション開発プロジェクトに関する資金
・戸建分譲販売プロジェクトに関する資金
など不動産事業全般に。
事業者向け不動産担保長期返済融資は、事業者の運転資金(仕入れ・買掛金の支払いなど)・つなぎ資金・設備資金・新規開業資金・ローンの組み換え・借換え、納税資金など。
第一ゼネラルサービスの不動産担保ローンの特徴は、解約違約金不要です。
長期の予定が返済資金ができた場合などの繰上弁済費用がかかりません。
抵当順位が2番以降でも可能。
競売物件の購入資金も可能。
詳細は第一ゼネラルサービスへお問い合わせください。
相談は無料です。お急ぎの不動産担保ローンも。
*担保不動産の評価額
第一ゼネラルサービスは担保物件評価・審査にあたり、不動産の価値を最大限評価します。
銀行では路線価や公示価格で単純に評価することもあり、査定が厳しめになる傾向があります。
第一ゼネラルサービスは築年数の古い戸建・マンション・アパートや、地方物件、借地物件、持ち分物件、調整区域など多様な不動産に対応し、担保掛目も流通価格を基準に最大限評価します。
*税金の未納や差押え、競売物件
税金の納付状況(未納・滞納がないか)の確認も審査では重要です。
担保不動産の固定資産税はもちろん、所得税や住民税などの未納があると、資産である不動産に都道府県・市町村・国税が差押えをかけてくる場合がかなりあります。
銀行は、税金の未納や税金の差押えがある状態で融資を行うことはありません。
先に税金の支払いをしてから来てくれと、相談にも乗ってくれない場合もあります。
第一ゼネラルサービスは担保物件に税金未納がある場合、税金の差押えがある場合、競売中の場合の不動産担保ローンの取り扱いも得意としています。
税金についてあらかじめ不動産担保ローン業者に相談し、税金の納付の資金も含めた金額の融資を行うことが必要です。
*貸金業法の総量規制でも借入ができるのか
不動産担保ローンを得意とする第一ゼネラルサービスはこの総量規制の適用除外規定の融資や例外規定の融資をたくさん行っていて、豊富な融資事例をもち、融資までのスピードも大変スピーディです。
第一ゼネラルサービスは福証上場企業の親会社の第一交通産業株式会社の信頼と、創業以来の、不動産担保ローンの豊富な知識とノウハウ、多様な融資実績があります。
個人事業主向けの場合は
貸金業法の総量規制の例外規定に該当する場合(貸金業施行規則第十条の23)で
個人事業者に対する貸付(事業計画、収支計画、資金計画により、返済能力を超えないと認められることが要件)、新たに事業を営む個人事業者に対する貸付(事業計画、収支計画、資金計画により、返済能力を超えないと認められることが要件)が対象になります。
*決算内容(赤字や債務超過)、開業前、決算書な、民事再生・債務整理中など
あくまで不動産の価値を最大限評価するので、銀行と違って黒字決算書3期分なんて必要ありません。
銀行との違いは、中小規模の事業主で資金繰りが苦しい会社でも相談にのってくれること。
事業計画書作成のサポートもあり、赤字や債務超過で悩む経営者でも相談してみる価値があります。
*借地や調整区域、相続未登記、内密、持ち分
どんな不動産でも取り扱い実績豊富です。
第一ゼネラルサービスの個人事業主・法人向け、不動産事業者向けの不動産担保ローンを得意としています。
販売用不動産の購入資金 、収益物件の購入資金 、マンション開発プロジェクト資金 、戸建分譲販売プロジェクト資金など不動産事業全般に。
・融資証明書の発行〜開発認可までサポート!
[土地購入及び造成資金へ活用]
土地購入代金・造成工事資金1億3,000万円を融資。
不動産業者様は約30%の利益確保を実現
<第一ゼネラルサービスの不動産担保ローン商品種類>
*不動産事業者向け
・不動産プロジェクト融資
年6.0%~、上限10億円、3年以内の返済が可能です。
期間3カ月以内の短期プロジェクト融資は
金利年4.5%~
*法人・個人事業主向け
・不動産担保長期返済融資
年6.0%~、上限10億円、5年以内の返済用。
金利はホームページの一番低い金利が適用されるとは限りません。
月々の利息支払い額、元金の返済額等無理のない返済プランを確認しましょう。
不動産の評価がそのまま融資額になるわけではありません
評価額が自分が期待するほど高くなかったり、掛け目や事務手数料、登記費用等諸費用の関係で希望する融資金額が出ない場合もあります。
不動産担保ローンは(根)抵当権設定の登記費用もかかります。
返済が滞れば当然ですが担保不動産を任意売却せざるを得ない場合や不動産競売になる場合があります。
大切な資産である不動産が担保になることを十分ご留意してください。
不動産担保ローンで融資を受ける場合は、金利、返済条件、利息支払いや返済期間などをよく確かめ、無理のない返済計画で、借り過ぎに注意しましょう。
<スポンサーリンク>