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安心できる不動産担保ローン会社は?金利やスピードでおすすめのノンバンクは


2024年版 おすすめ不動産担保ローン会社

頼れる不動産担保ローン会社徹底比較

アビックの不動産担保ローンの特徴評判・口コミ

株式会社アビック (東京都港区)の会社概要は


株式会社アビック (東京都港区、代表取締役 成田 喜東)の会社概要・業歴・代表者・貸金業登録番号は


株式会社アビック (東京都港区、代表取締役 成田 喜東)は昭和48年設立で業歴が長く、東京、神奈川、千葉、埼玉他全国の不動産に対応する大手の不動産担保ローン専業会社です。
融資上限額も最大50億円でノンバンクの不動産担保ローン会社で最大規模です。
大変資金力のある貸金業者です。
不動産担保ローンは2、3番抵当(後順位)、借地物件、相続物件、共有名義持分物件などについても相談してください。

⇒ アビックは正規貸金業登録業者で日本貸金業協会にも加盟しています。ヤミ金融・悪徳業者ではありません。

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<アビックの会社概要>

会社名 株式会社アビック
代表者 成田 喜東
住所 東京都港区赤坂1-3-3 T-FRONTビル4階
電話 03-3588-0151
フリーダイヤル 0120-588-169
FAX 03-3588-0613
営業時間 平日9:00〜18:00
設立 昭和48年3月
事業内容 不動産担保ローン及び各種担保ローン
貸金業登録 東京都知事(12)第01611号
日本貸金業協会 会員第001931号
その他 東京都商工会議所会員会員番号第00232783号
日本経営士協会正会員
東京都公安委員会古物商許可番号第301129703299号
社団法人麻布法人会会員


アビックの不動産担保ローンの融資条件


アビックは上限50億円の融資まで行う、資金量が豊富で、業歴の長い不動産担保ローンの専業ノンバンクです。
取り扱い事例も多く、不動産担保評価・審査・スピードには定評があります。
不動産に精通した専門スタッフが不動産の実地調査・評価を行い、その評価結果により融資可能か審査を行います。
審査のスピードも大変スピーディです。
融資の相談は電話・来店で月曜日から金曜日9:00〜18:00まで受付しています。
インターネットからの申込は24時間受付しています。
取扱い融資商品としては、個人向け・事業者向け・法人向け・不動産業者向けの「不動産担保ローン」を取り扱っています。

<アビックの不動産担保ローン融資条件>

ローン商品名 不動産担保ローン
対象者 個人・個人事業主・法人
融資金額 200万円〜50億円
融資金利 年2.98%〜年15.0%
実質年率 年15.0%以内
遅延損害金 年20.0%
返済方法 一括・分割・元利均等・自由返済
返済期間 最長5年(60回)
資金使途 自由
担保・融資エリア 抵当権または根抵当権設定
全国の不動産
繰上げ返済手数料 0円


アビックの不動産担保ローンの審査や特徴


アビックは昭和48年の創業以来の、不動産担保ローンのスペシャリストとして、豊富な知識とノウハウ、多様な融資実績でスピーディーな融資を提案し、多くの顧客、リピータを獲得しています。
取扱い地域は東京、神奈川、千葉、埼玉から全国です。

<アビックの不動産担保ローンの特徴>


* 不動産の評価を重視し50億円の大口融資も
* 担保物件の地域は全国
* スピード融資最短2日、仮審査の結果は即日も
* 金利は年2.98%からの低金利
* 最長5年の長期ローン可
* 2、3番抵当(後順位)可
* 借地物件、相続物件、競売物件相談可
* 繰上げ返済手数料不要

他の金融機関では扱わない、借地権、底地権、瑕疵物件、再建築不可物件、レジャーホテルや風俗ビルなどの取り扱いも得意としています。

不動産担保ローンの新規顧客に対して金利優遇キャンペーンを実施しています。
・キャンペーン金利:年2.98%〜7.99%

詳細はアビックへお問い合わせください。
相談は無料です。お急ぎの不動産担保ローンも。

<アビックの審査は甘いか、厳しいか、銀行との違い>


*担保不動産の評価額

アビックは担保物件評価・審査にあたり、不動産の価値を最大限評価します。
銀行では路線価や公示価格で単純に評価することもあり、査定が厳しめになる傾向があります。
アビックは築年数の古い戸建・マンション・アパートや、地方物件、借地物件、持ち分物件、調整区域など多様な不動産に対応し、担保掛目も流通価格を基準に最大限評価します。

*税金の未納や差押え、競売物件

税金の納付状況(未納・滞納がないか)の確認も審査では重要です。
担保不動産の固定資産税はもちろん、所得税や住民税などの未納があると、資産である不動産に都道府県・市町村・国税が差押えをかけてくる場合がかなりあります。
銀行は、税金の未納や税金の差押えがある状態で融資を行うことはありません。
先に税金の支払いをしてから来てくれと、相談にも乗ってくれない場合もあります。
アビックは担保物件に税金未納がある場合、税金の差押えがある場合、競売中の場合の不動産担保ローンの取り扱いも得意としています。
税金についてあらかじめ不動産担保ローン業者に相談し、税金の納付の資金も含めた金額の融資を行うことが必要です。

*貸金業法の総量規制でも借入ができるのか

不動産担保ローンを得意とするアビックはこの総量規制の適用除外規定の融資や例外規定の融資をたくさん行っていて、豊富な融資事例をもち、融資までのスピードも大変スピーディです。

個人事業主向けの場合は
貸金業法の総量規制の例外規定に該当する場合(貸金業施行規則第十条の23)で
個人事業者に対する貸付(事業計画、収支計画、資金計画により、返済能力を超えないと認められることが要件)、新たに事業を営む個人事業者に対する貸付(事業計画、収支計画、資金計画により、返済能力を超えないと認められることが要件)が対象になります。

*決算内容(赤字や債務超過)、開業前、決算書な、民事再生・債務整理中など

あくまで不動産の価値を最大限評価するので、銀行と違って黒字決算書3期分なんて必要ありません。
銀行との違いは、中小規模の事業主で資金繰りが苦しい会社でも相談にのってくれること。
事業計画書作成のサポートもあり、赤字や債務超過で悩む経営者でも相談してみる価値があります。

*借地や調整区域、相続未登記、内密、持ち分、底地権、瑕疵物件、再建築不可物件、レジャーホテルや風俗ビル

他の金融機関では扱わない、借地権、底地権、瑕疵物件、再建築不可物件、レジャーホテルや風俗ビルなどの取り扱いも得意としています。
主に東京、神奈川、千葉、埼玉から、全国のどんな不動産でも取り扱い実績豊富です。

アビックの融資事例や評判、注意点は


アビックのの個人・個人事業主・法人向けの資金使途自由の不動産担保ローンの主な用途はリフォーム資金、教育資金、開業資金、新規事業資金、運転資金、納税資金、つなぎ資金、借換資金など様々。
アビックは業歴も長く、たくさんの融資事例を持っています。

<融資を受けた人たちの事例・評判等>


・共有名義の不動産で持分のみで不動産担保ローンを実行したご融資事例
・相続登記と同時進行で融資を実行したご融資事例
・遊休地とリゾートマンションでのご融資事例
・市街化調整区域の土地購入資金のご融資事例
・容積オーバーの収益ビルの購入資金のご融資事例
・根抵当権の譲渡を受けて増額融資を実行したご融資事例
・築35年のオーナーチェンジのマンション購入、フルローンでのご融資事例
・連棟ビルの購入資金で自己所有名義だけでのご融資事例
・築32年の中古マンション購入費用とリノベ費用のご融資事例
・二番抵当でリノベーション費用のご融資事例
・再建築不可の不動産購入資金のご融資事例
・共有名義の不動産の本人持分のみでのご融資事例
・不動産競売(ラブホテル)の残金支払いで5億円のご融資事例
・父から相続を受けた不動産の持分でのご融資事例
・一番抵当のアパートローンを残して二番抵当でのご融資事例

<アビックの不動産担保ローン商品種類>

*個人・個人事業主・法人・不動産会社向け
・不動産担保ローン
 年2.98%〜、上限50億円、5年の長期返済が可能です。

不動産担保ローンの商品もリノベマンション+プラスローン・物件買取転売ローン・売却物件つなぎローン・おまとめローン・収益物件つなぎローンなど多彩です。
他に証券担保・購入ローン、新商品では「仮想通貨担保ローン」も取り扱っています。

その他、
地方の収益物件、10億円以上の高額案件、レジャーホテルや風俗ビルなども対応可能。
瑕疵物件、再建築不可物件も対応可能。
自己破産して銀行からの借入が難しい場合でも対応可能。
競売にかかっている不動産を担保としたご融資事例あり。
返済延滞中の法人への融資事例あり。
不動産会社の短期転売資金、地上げ資金も。
事業者向けビジネスローンは、事業者の運転資金(仕入れ・買掛金の支払いなど)・つなぎ資金・設備資金・新規開業資金・ローンの組み換え・借換え、納税資金など。

<アビックの不動産担保ローンの注意点は>


金利はホームページの一番低い金利が適用されるとは限りません。
月々の利息支払い額、元金の返済額等無理のない返済プランを確認しましょう。

不動産の評価がそのまま融資額になるわけではありません
評価額が自分が期待するほど高くなかったり、掛け目や事務手数料、登記費用等諸費用の関係で希望する融資金額が出ない場合もあります。

不動産担保ローンは(根)抵当権設定の登記費用もかかります。
返済が滞れば当然ですが担保不動産を任意売却せざるを得ない場合や不動産競売になる場合があります。
大切な資産である不動産が担保になることを十分ご留意してください。

不動産担保ローンで融資を受ける場合は、金利、返済条件、利息支払いや返済期間などをよく確かめ、無理のない返済計画で、借り過ぎに注意しましょう。

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