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頼れる不動産担保ローン会社徹底比較

ロードスターファンディングの不動産担保ローンの特徴評判・口コミ

ロードスターファンディング(東京都中央区)の会社概要は


ロードスターファンディング (東京都中央区 代表取締役 岩野 達志)の会社概要・業歴・代表者・貸金業登録番号は


ロードスターファンディング株式会社 (東京都中央区、代表取締役 岩野 達志)は不動産投資クラウドファンディングのOwnersBookを運営するロードスターキャピタル株式会社の100%子会社で事業者向け・法人向けの不動産担保ローンを扱う貸金業者(貸金業登録番号:東京都知事(1)第31574号、日本貸金業協会:会員第005911号)です。
設立は平成26年5月です。

親会社のロードスターファンディング株式会社は平成29年9月28日に東証マザーズ市場(証券コード:3482)に新規上場しました。ロードスターファンディング株式会社の設立は平成26年でスピード上場です。

クラウドファンディング(OwnersBook)の投資額増は不動産担保ローン利用者の増加につながるのロードスターファンディング株式会社の役割が増えていくでしょう。
ロードスターファンディング株式会社は、ロードスターキャピタル株式会社の投資案件に応じて貸付・管理等を行います。

ロードスターキャピタルが運営するOwnersBookは少額資金ではじめられる資産運用のプラットフォームで、一口一万円から大口の投資家まで、不動産のプロが厳選する案件に投資できます。

この投資案件に貸付をするのが貸金業登録のあるロードスターファンディング株式会社で、その貸付する資金を投資家から募集するのが第二種金融商品取引業の免許を持つ親会社のロードスターキャピタル株式会社になります。

ロードスターファンディングの不動産担保ローンは事業者向けの不動産担保ローンになります。

⇒ ロードスターファンディングは正規貸金業登録業者で、日本貸金業協会にも加盟しています。ヤミ金融・悪徳業者ではありません。

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<ロードスターファンディング の会社概要>


会社名 ロードスターファンディング株式会社
代表者 岩野 達志
住所 東京都中央区銀座2-6-16 ゼニア銀座ビル6F
電話 03-5579-9495
営業時間 平日 10:00〜17:00
設立 平成26年5月
資本金 5000万円
事業内容 金銭の貸付・融資、匿名組合財産の運用、
管理及びコンサルティング
貸金業登録 東京都知事(2)第31574号
日本貸金業協会 日本貸金業協会会員第005911号
株主 ロードスターキャピタル株式会社(100%)
その他


<親会社>

会社名 ロードスターキャピタル株式会社
代表者 岩野 達志
所在地 東京都中央区銀座2-6-16 ゼニア銀座ビル6F
電話 03-6264-4270
設立 平成24年3月
資本金(資本準備金) 13億2700万円(資本準備金とあわせて26億4500万円)
上場証券取引所 東京証券取引所 マザーズ市場 証券コード3482
上場日 2017/9/28
事業内容 不動産にかかる仲介・コンサルティング事業、アセットマネジメント事業、クラウドファンディング事業、コーポレートファンディング事業
第二種金融商品取引業 投資助言・代理業 関東財務局長(金商)第2660号
宅地建物取引業 東京都知事(2)第94272号
総合不動産投資顧問業 国土交通大臣 総合 - 第147号
加入団体 一般社団法人 日本投資顧問業協会
一般社団法人 Fintech協会
一般社団法人 不動産証券化協会
公益社団法人 全国宅地建物取引業保証協会


ロードスターファンディングの不動産担保ローンの融資条件


ロードスターファンディングの不動産担保ローンは不動産の価値を最大限活用することが可能で、不動産担保評価・審査には定評があります。
不動産に精通した専門スタッフが不動産の実地調査・評価を行い、その評価結果により融資可能か審査を行います。

審査のスピードも大変スピーディです。
ロードスターファンディングの顧客層(借り手)は、不動産事業者、収益不動産の所有者、投資家などが中心になります。

クラウドファンディングの「OwnersBook」ではインターネット経由で不特定多数の投資家の資金を、この不動産担保付のローン型案件に投資し、そのリターンを還元するビジネスモデルを展開しています。

不動産投資でありながら個人投資家も1万円という少額から参加することができるのが特徴です。
ロードスターキャピタルは、不動産鑑定士をはじめとして、不動産金融業界の最前線でキャリアを積み上げてきた経験豊富なメンバーを多数擁しており、「OwnersBook」で掲載する案件は全て不動産のプロフェッショナルが厳選しています。

融資の相談は電話・来店で月曜日から金曜日まで10時から17時まで受付しています。
インターネットからのメール申込は24時間受付しています。

取扱い融資商品としては、事業者向け・法人向け・不動産業者向けの「不動産担保ローン」を取り扱っています。

<ロードスターファンディングの不動産担保ローン融資条件>


ローン商品名 クラウドファンディングを活用した
新しい事業者向け不動産担保ローン
対象者 個人事業主・法人
融資金額 〜5億円(要相談)
融資金利 年15.0%以内(年利の平均値は年5.0%)
遅延損害金 年20.0%
返済方法 元利均等・元金均等・一括返済
返済期間 最長10年(120回)
資金使途 自由
担保 不動産・債権・有価証券 要相談
連帯保証人 原則として不要
その他


ロードスターファンディングの不動産担保ローンの審査や特徴


ロードスターファンディングの不動産担保ローンの担保不動産は全国の収益不動産が中心です。

<ロードスターファンディングの不動産担保ローンの特徴>


* 不動産の評価を重視し5億円以上の大口融資も可
* 収益還元法を中心として担保物件評価
* LTVは最大80%程度を限度
* 最長10年の長期ローン可
* 金利の水準は年利で中心値5.0%
* 担保物件の地域は全国
* 2、3番抵当(後順位)可
* 借地物件、相続物件可

詳細はロードスターファンディングへお問い合わせください。
相談は無料です。お急ぎの不動産担保ローンも。

<ロードスターファンディングの審査は甘いか、厳しいか、銀行との違い>


*担保不動産の評価額

収益不動産がまだ新築で空室率100%の状態でも融資をすることが可能です。
収益が発生していない状態でも、収益物件評価を行い総合的な審査で融資をすることが可能です。
不動産市場・マーケットでの実際の取引価格を重視し、適正な価格審査を実施することで不動産の価値を最大限みることが可能です。
不動産に先順位のある二番抵当での融資も可能です。

*銀行から融資を受けられない案件でも相談してください

特に銀行から融資を受けられない場合、銀行からの融資は時間がかかって間に合わない場合など。

ロードスターファンディングの融資事例や評判、注意点は


ロードスターファンディングの顧客層は、不動産事業者、収益不動産の所有者、投資家などが中心になります。

<融資を受けた人たちの事例・評判等>


不動産業者の仕入後、販売までのつなぎ資金の調達、
収益不動産をバリューアップして売却をする場合の資金調達、
不動産事業者が宅地開発で建物竣工、開発利益をキャッシュで享受したい
収益不動産の所有者でローン返済が進み、LTVにできた余裕分をキャッシュで享受したい
購入時から不動産の価格上昇分をキャッシュで享受したい・・・

など。

<ロードスターファンディングの不動産担保ローンの注意点は>


金利はホームページの一番低い金利が適用されるとは限りません。
月々の利息支払い額、元金の返済額等無理のない返済プランを確認しましょう。

不動産の評価がそのまま融資額になるわけではありません
評価額が自分が期待するほど高くなかったり、掛け目や事務手数料、登記費用等諸費用の関係で希望する融資金額が出ない場合もあります。

不動産担保ローンは(根)抵当権設定の登記費用もかかります。
返済が滞れば当然ですが担保不動産を任意売却せざるを得ない場合や不動産競売になる場合があります。
大切な資産である不動産が担保になることを十分ご留意してください。

不動産担保ローンで融資を受ける場合は、金利、返済条件、利息支払いや返済期間などをよく確かめ、無理のない返済計画で、借り過ぎに注意しましょう。

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